猫考察824
やっぱり 信じるって怖いことだよなぁ… 世間を騒がせて?いる統一教会にしても洗脳まがいの人の家のお金を搾取したりそれで子供が亡くなったり…
政治家は特に今の自民党は難しいだろうなぁ…
仲良し公明党付いてるから宗教問題 突っ込んでいける度胸がある政治家はいないよなぁ… 政教分離原則がこの国なのに… 宗教の自由もあるけど…
政治を政治家になるなら何人以上同じ宗教に入っている人は政治団体に入れない無い位の厳しさあっても良いよなぁ 御題目唱えて誤魔化しはうっすら見えるもんなぁ それに比べて京都言葉は流石呪い発祥の地?
賑やかで良いですね=うるせーよ だもんなぁ
褒めて裏がある 言霊があるから悪い言葉は出したく無い それが伝統的に文化的に知らずに使われている 自分からしたら頭爆発するので住みたく無いけど 宗教も恋愛も人も情報も信じたら終わり
刑事みたいに人の事半分しか最初は信じ無い…あくまでも事実を確かめたあと信じる… 友達の親父さんに習った事だ すぐ人を信じて嘘だったり騙されたり落ち込んでは連れの家で愚痴言ってたら こっち来いって親父さんに話しされたっけ その親父さんももういない… しっかり自分を叱ってくれる格好良い大人だった 恋愛とおんなじ 惚れたほうが負け
信じたほうが負け… そんな世の中間違っている…
工場等に勤めていると人が多いと必ず泥棒が出る
でも お金を持ってきたほうが悪い… そんな事当たり前じゃねえ 自分が上で変えられる立ち位置ならばカメラぐらい付けるし 会社でボールペンや小銭やタバコ盗まれるのが普通にあるのがおかしいのだ
でも暗黙の了解みたいな 余計なものを持って来ない そんなの間違っている事にすら気が付かなくなっている古川の大企業とそれにぶら下がってる企業が怖い…社員腐るわけだわ… 信じる者は救われる これは本当の事を言ってると思う それしか目に入らないから 嫌なものを排除出来るから 下手すると可哀想な人と見られちゃう そして上に書いてあることはペットに置き換えるとどうなるか…
自分は大丈夫だと思いますか?親バカまでは理解できます でも猫の為にとか自分と猫や犬の世界の中でしか生きてませんか?世の中そんなに狭く無い…
嫌なこともある… 自分は裏からも見なくてはいけない商売だから よく見える 猫避けで網や柵やペットボトル家の周り一周している家ありますよね
困っているんですよ 猫には フンをオシッコをさせないで下さいって書いてある家ありますよね…
嫌なんですよ オシッコ臭いの 家の前にウンチあるの… 特に犬は情報交換でマーキングあったらその上書きをするから同じ所にする 酷いと信号機が根元サビつきくさり折れる 実際あった話です
動物 しかもペットに もしくはネズミ対策で家においているとか 番犬とかは吠えるのが仕事 でも他人には理解してもらわなくてはいけない…
嫌われたら話すら聞いてくれない 聞いたふりはしてくれるかも知れないけど 自分は好きで信じてるけど 別に特別悪い行為ではないけど毎日庭でトイレに使われたら腹も立ちます 塩素系漂白剤何かかけられたら猫の肉球はケミカル火傷溶けます
まぁ人も溶けるけど… 信じるって良いことだと通用する世の中になって欲しい 前までは考えもしなかった 歳を取って未来をなんてことは言わない
でも子供達が大人になる前に何とかしなくては行けない事が有り過ぎる ちゃんと選んで選挙しよう
少なくても自分の家から そして町内から変えていこう 最後に死刑囚の風呂って話があります
拘置所は3日に1回しかお風呂に入れません 時間は十五分だったか?すいません 死刑囚は執行されるまでは受刑者ではないので少し刑務所よりは緩い拘置所に入れられます そして綺麗好きな方がお風呂の順番は代わるもののいつも入る時垢がタップリ浮かんでいたそうです そんな時相談事があれば外部のお坊さんや教誨師や弁護士等に相談できるらしく
とあるお坊さんに相談したら 貴方がお風呂から出るときにいつも垢をとり綺麗にしてから上がりなさい… と言われたそうです それから毎回自分が入るとお湯を綺麗に壁の泡は流して出たそうです 何回も何回も そうしたらあの人のあとの風呂は綺麗だと なってきたそうです だんだん真似をする人が増え何年か経ってそこのお風呂はいつでも綺麗だそうです 実際あったかは分かりません あまり言えない仕事をしている人から聞いた話だけです
あまり人に説教臭い例え話みたいなの自分は苦手なんで… でも信じるに繋がります 信じるって行動です 最後は祈りしか心に残りません… 神様かもしれない仏様かも知れないけど 自分は先にどっかに旅立った大好きな人達や亡くなったピータンに祈り願います 因みに捜索時はその土地土地の神社やお地蔵様あったら必ず手を合わせます なんの役にも立たないだろうけど 少なくても自分は出来る限り探しますの決意表明にはなります やっぱり信じるのは難しいしそれを変えようとすのはもっと難しい…
では又
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