猫考察829
今日は山歩き ふと思う 桜も紅葉もなんで見に行くのだろう?そこら辺にあるだろう 特に仙台も広瀬川付近や八幡神社付近にはまだ森がある…
古川の人間って言ってもなったつもりは無いのだけど当たり前のように見えるからわざわざ見に行かないしイベントにもなら無い まぁ鳴子とかで商売している人達の邪魔をしたら悪いのでこの辺で
まだ雪虫は出て無いから雪はもう少しだけ先みたいだ イノシシも熊も元気みたいだ会えなかったけど
今年は最後かな? 既に栗取りやキノコ採りの人達の後は見えるけどこの辺に簡単に野生動物がいる事知ってんのかな? アイツラの方が頭良いから出てくることは無いと思うけど 怖いのは小型犬 チワワやちっけープードルやダックスフンド ダックスは元々猟犬本能的に追い掛けて山の神を怒らせると…
本当は優しい甘えん坊な山の神でも怒ったら自分でも瞬殺だろうなぁ 一応の抑え方や逃げ方は分かってるけど… そして本当に怖いのは猿 宮城の人なら定義山には一回は行くだろう 行くことない親父はドライブがてら行きやすいしね 最近は手前の橋で猿が餌貰いに待っている あいつ等を怒らせないことを心から願う 特に小さい子供連れなら 怒らせたら群れで襲いかかって自分は月の輪熊が猿を怒らせて半殺しにあったのを見た 多分あのまま死んだと思う… 攻撃力はもう最強クラス上下左右前後から繰り出される爪と噛みつき集団の攻撃力は凄いしボスから5番目位の雄猿の腕力は当たりどころ次第では井上尚弥クラスの威力 井上尚弥のパンチ喰らったことは無いけど 猿のパンチを喰らったことはある
渓流釣りをしていて猿避け剤塗ってなかった自分が悪い 鞄を子猿が持っていこうとしたから止めただけだが親ザルからみたら叫んでる我が子を見たら もうすぐボスザルに鳴き声で通達がいき 集団で守ろうとします 言葉が通じない不便はここで 動物の信用を得るのは本当に大変なことなんです
最近の学説で面白いのが分かりました 鳥達も鳴き声で様々な会話が成り立っていると カラスは分かってたけど今回はコジュケイ その辺飛んでるあれです 警戒音だけではなく その種類 例えば鷹や猫や蛇 全部違い当たり前に避難の仕方と防御の仕方も変わります 何が凄い発見か 知能があり知識があり会話が通じているって事です これが揃わなければ会話は通じません それが実はその辺の鳥達も使えているってことです 中々捕まえられないのが分かります それだけの連絡取られたら簡単には捕まえられないです… 自分はすんなり納得いきます
食べ物として鳥は狩りを覚える時最初の獲物になりやすいです自分もそうでした でも連携取られてたらそれは難しいのは当たり前だと腑に落ちます
では又
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