見出し画像

猫考察2090

狩猟にインドではチーターを使って猟犬の様に飼って生活しているところがあると聞く 一度インドには色々な意味で行ってみたい これから台頭してくる国はインドだし体裁を保ちたいアメリカもインドには中国よりも苦労すると思う 何と言っても資本主義 共産主義とは考え方が違う まともな競争になる 国民の数そして国土の広さ 有機物の持っている量 インドは未開の地がまだまだある ただ野生動物の宝庫でもある 砂漠地帯と熱帯雨林の境目の国 仏教最果ての国 でもイスラム教もカーストもまだ存在してて 仏教なんて世界から見たらほんの僅かな人間の信じる宗教でしかない 特に戦後神社と寺が多過ぎて統合されたのに寺も神社も沢山ある そして神様の落ち着く場所として鎮守の森があり そこの緑は森は野生動物には欠かせないものになっている  
修行の場であり 火事を防ぐ意味もある 木を切り倒せば神社や寺には届かないから… でも火事は動物達には大問題だ オーストラリアの山火事
アメリカの山火事 範囲も半端ない 特にオーストラリアは大型の肉食動物が居ないから独特の生態系を持ちそこに生息する動物は可愛い 特にコアラ 山火事で火傷してまで木から降りれなく人が助けた場面は忘れられない… 哺乳類は特に人は皮膚呼吸をするから火傷は本当に死に直結する
日本は災害の国 だから木造で壊れても直して住める作りになっていて理にかなった作りになっている それを今の住宅は取り入れない 好きで取り入れる人もいるけどお金がいる 昔話に沢山の動物が出てくる国 騙されたりして面白く書いてある民話 動物と神様と共存してきた国 何で止めたのだろう そもそもは資源不足から招いた動物の大量捕獲… 狼もカワウソも越冬の為の防寒着の為に採られた…  日露戦争から始まった防寒の為 資源が少ないとは野生動物も少ないということで 流石の日本の兵隊もロシアの寒さには勝てない 我慢できない 防寒も最近はフリースとかあるけど 基本は中は空気を貯める層と風を遮断する層が 簡単に木綿の長袖シャツとナイロンのジャケット その上にコート これをきちんとすれば日本の冬は乗り切れる 野外で生活しなければ
犬や猫をみるとよく分かる…インナーコート 毛布みたいな柔らかく短い毛 外はロングコート固く長い毛 因みに全身びしょ濡れになっても 動物は身体をブルブルすると八割方水分は飛んでいくらしい 家猫は水が苦手らしいけど 末っ子センは水が流れてるのが好きらしく蛇口から流れる水を好んで飲みに来る 濡れるのもお構い無しだ その後ブルブルするけど やはり個性なんだろうなぁ
センは仔猫のまだ離乳食かミルクかの頃貰ってきたから水苦手だと思うけど 自分が風呂に入ると入れろと風呂場に入ってきて蓋の上に乗って自分を見ている あんなに湿度あるのに平気な顔してる ただ何でお前風呂に入ってんだみたいな 哀れみの様な目で見られる… 元野良のイリの方が余程水嫌いだ 個性はやはり楽しいものだ 
猫もきちんと生きている 好き嫌いあって良い
では又

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?