猫考察2098
最近の天気は予測がつくけど対応ができない そもそも寒冷地帯?の民族であり暮らしてきた歴史もある 地球時間で言えば人が現れてからなんて全然取るに足らない問題で 温暖化や寒冷化を繰り返しこの星はこの星のままでいるだけなのだ
知能がつき考えができる これは動物としてはすごい進化だとは思うけど もう古い人間になってしまった 無ければ作れば良い そう考えてしまう人間だ 庭に侵入者が来ないように植木を植えたいが下の土が住宅用の下地引かれているので中々育たない 犬も猫も鳥でさえ昼間は休んでいる この暑さの中スーツで動ける人は凄いとしか言えない… 尊敬に値する 鬱による低体温もあるし元々偏頭痛持ちだから血管が細い 確実に高血圧になりやすい 薬で抑えても平均より少し高い数字を叩き出す ついでに汗かきだったのに 副作用なのか汗が出なくなった 喉は渇くでも滝のような汗は最近かかない… 首周りとか白い粉が帰りに一杯付いていてフケかと思ったら塩だったなんて当たり前だったのに 身体もカリウムとかが足りないんだろう やたらとキュウリが食べたくて仕方無い… 自分はウリ科の果物が苦手で
種回りが得意ではないので キュウリも種の部分はスプーンで取って凹んだ所に 梅のチューブ絞ったやつか味噌をつけて食べる でもキュウリで一番好きなのはオイキムチなんだけど 今ではあまり見なくなった酢豚の中にパイナップルやキュウリが入っている奴今思えば凄い考えられて入っている パイナップルは消化を良くする 夏場は冷たいの飲むから胃腸の動きも弱くなる 当然消化器官も鈍くなる そしてキュウリからはカリウムなどの微量要素 必要なんだけど量は多くなくて良い さすが中華料理 医食同源 本来の日本食も旬を食べそれを補うためにネギや生姜やニンニク等の薬味が必要で 冷たいものを食べたら温めないと腹を壊したりするから温めるために生姜など必要とする 寿司のワサビも殺菌のためだ
家の猫ズは相変わらずの同じカリカリと日替わりパウチを食べてるけど 良く飽きないなぁと思う
自分は食事と餌にご飯を分ける 工場勤めが長かったのもある 昼飯は社食で食べるけど餌 腹が夜まで減らなければ良い だから麺類とオニギリとかで毎日過ごしてた いっつも同じようなの食べてません?と聞かれるけれど餌なんで食えるだけ幸せっすと答えてた 偏食では無いのだけどラーメン屋の息子として下ごしらえに時間をどれだけかけられるかで味が決まる 食感が決まる たから外でご飯を食べるのが苦手で 食べるなら好きなものを食べたい だから泊まりに行くのも一苦労 気を使うし 残せないし… ならば食べないほうが良い 人の家でご飯を食べないのは結局の所自分にストレスをかけない一番の方法だから
迷惑をかけるのが怖いのではなく かけるんじゃないかって考えてしまう自分が苦手なのだ
美味くも何とも無い料理にご馳走様でしたとは言えない馬鹿野郎なんで… 作ってくれて有難う御座いますとは言えるのだけど… 真実と事実は違うのだけど正論は人を傷付けてしまう… たかが料理だけどもてなしてくれる分有り難い
それだけに食べられないのだ まぁすぐ夏バテするので炊きたてのご飯の匂いすらダメなんで 水茶漬けにしてしまうのだけど だから猫ズと同じ毎日同じで少しだけ小鉢が変わるだけで良い人間なのだ それなのにもてなしてくれるのは嬉しい事だ こんな人間に… でも遠慮なく我儘言える家じゃなきゃ泊まらないし寝れない ホテルよりテントの方が楽なのだ 魚肉ソーセージかハム焼いたのとバターロールあれば充分なのだ
ハム大好きなんだけど高いんだよなぁ 最近は
ついでに久々に捻挫した 最初は痛くなかったから普通にしてたら家に戻って靴下が脱げなくて一苦労した 何でかこの歳で怪我すると ちょびっと嬉しい まだ動いてる証だから この歳でかさぶたいっぱい作って突き指とか捻挫とか中々しない やはり危ないことするのが大好きだ
スケボーもスノボーもインラインスケートも大好きだ 昔より派手な技は出来なくても やり続けたい そもそもスポーツに体力なんて必要量あればいい 何もマッチョでいる必要も無いし体型もどうでもいい 心から身体から楽しめれば
巡り巡って猫探しに役に立つから… 直ぐに熱中症になるけど ガキの頃から熱中症になりやすい体質なのだ あの頃は気合が足り無いとか根性がないとか言われてたけど 良く午前中1回も水分取らないで走ってたなとか 思い出しては笑えてくる話は一杯ある 朝会で貧血で倒れる女の子をよく助けてたけど 知らないって怖いよねとつくづく思う 今年の夏 せめて偏西風が普通だったらと NASAの偏西風の予測を見る度に思う
では又
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