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猫考察852

なりたい人の1つ目標の1つに 水を運ぶ人…
という目標がある もう若い人はそしてスポーツが好きではない人には分からないかも知れないけど
尊敬する人の一人 自分の中では最高のサッカー監督である イビチャ・オシムさんの言葉の1つである
そしてオシムさんの住んでいた地域は沢山の種族と宗教があり当時はチェコスロバキアという名の国で
今その地域のど真ん中がロシアの本当に馬鹿臭い 一国の大統領とは思えない暴挙に晒されている…
サッカーを観るのは自分の娯楽の1つでワールドカップは3大サッカー大会の1つで楽しみにしているし毎回見ているけど 昨今インターネットのお陰で今大会は本当に全試合リアルタイムで観れる… 前大会でも地上波で放映しないと見れなく後でネットで観る事は出来たけど結果を知ってるからやはりスポーツはリアルタイムでなくては面白く無い
十年以上前残念なことに国の中で種族と宗教との違いから内戦になり それでも1つの国としてワールドカップに出たのがオシム監督率いるチームでオシム監督はその内戦中でも人種や宗教問わずチームを作り出場した チームワークとか選手もコーチも実力主義で サッカーには関係無いと… 散々脅され脅迫されそれでも代表選手は実力主義 ブラジルどころかヨーロッパ最強と思われるチームで闘った
その後はFIFAから世界選手権の出場権を剥奪され選手も行き場を失った… 今だとネイマールやメッシクラスのストイコビッチ選手が名古屋に入りワールドクラスの数々の技を見せてくれて活躍した 
本来ならもっと凄いチームで凄い金額を稼げたのに
そしてオシム監督も市原に監督として来てくれた
JFAが市原に頼み込み全日本監督にしたけど途中で脳梗塞になりワールドカップには日本は出れたけど監督としては出れ無かった 今でも日本人に全力で考えを教えてくれた影響を与えた監督だ ウィットにとんだ発言で何言ってるか分からない時もあったけどチャーミングな方だった… その教え子のストイコビッチは8年も名古屋で活躍して 数年後監督として帰ってきて名古屋全盛期を作って帰っていった
お世話になった日本に恩返しに監督として来てくれた 内戦がおさまりセルビアでワールドカップに出れるようになったのは全盛期を過ぎてはいたけど
間違いなくピクシーの渾名にふさわしい技を見せてくれた そしてセルビアをスタジアムでピクシーを応援してくれた日本人を見てピクシーは心から感動して泣いた… ただの一選手があるチームにいただけなのに日本人はピクシーを忘れずスタジアムで応援してくれたことを一生忘れ無い光景だったとのちのインタビューで話していた だからクロアチアやセルビア等のあの地域の国を応援していて前大会はクロアチアが予想を覆す活躍で決勝まで来て敗れた
その時の選手が今回もまだ残っていて自分はロナウドやメッシやネイマールよりモドリッチ選手が大好きなのだが まさか日本と戦うとは予想してなかったので本当にどっちも勝ってほしくて困っている
未だにモドリッチ選手が子供の頃住んでいたビルが残っていて銃弾や爆弾の跡が残ったまま 

それでも子供達はボールを蹴って遊んでたんだろうなぁ サッカー場なくてもサッカー好きだったんだろうな だからイギリスはサッカー発祥の地でも
イギリスでは出られなく4つの種族の国家でそれぞれに出ている 今回はイングランドとウェールズ 
オールイギリスなら簡単に優勝候補になれるのに
人口も少なくなりそれでもワールドカップに出てくる実力は尊敬以外の何物でも無い

猫も正確には猫種が違って混ざって雑種になって家の中で仲良く?暮らしている たまに喧嘩もするけれど心配もお互いしあうし ヤキモチもやくし
もっと単純に生きていけないのかな?なんで自分の国を豊かに生活を幸せにと考えないで他の国の土地を欲しがるのだろう それは第二次世界大戦で終わったんじゃなかったのか? 無益な戦争は虚しい
巻き込まれる国民はどんな思いで暮らしているか…
自分の土地は自分達で守る 年寄りも若い子供も銃や武器を取りロシアと戦いをしようとしてる 
国民性もあるだろうけど 食べ物が無くなるとどうしても犬や猫も食料にされてしまう タンパク質は肉は生きていくために必要だから仕方が無いかも知れないけど 日本とは比べ物になら無い極寒の冬が来る… ロシアはそれを狙っている サッカー弱い国なのに… 関係ないかも知れないけど 何とか国連で冬を乗り越える何かをウクライナに 人の死骸を食べる犬や猫を見たくはない くだらない弱肉強食の国にしてほしくない その戦いは人間だけ被害が出る訳じゃ無く生態系も壊す 弱いものから食べられるのは世の中の常 本当に何がしたくて攻め込んでいるか分からない 力じゃない方法でやるのが頭を使う人間なんじゃないか ロシアの一番上はゴリラより日本猿よりマーモセットより頭が悪いらしい…
では又

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