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猫考察2110

人って自分を含めて冷たいもんだよなぁ 痛感する 自分は猫屋で猫を探し捕まえるまでか仕事としている 因みに飼い主の気持ちのカウンセリング的な物は値段に含まれて無い 自分の気持ちは自分で何とかしてくれ大人なんだろ?が本音
何でもかんでも猫屋がしてくれる訳じゃない
猫の事だけで頭が一杯なのだ 人の気持 個々に持つ真実なんかどうでもいい 自分は目の前に起こる事実の整理と考察で頭がいっぱいそれが料金だ
でもその料金を払う理由に飼い主の自分の家の猫は家族だと思っている真実も入っている… それは猫屋を続けていく為に忘れてはいけないことだし
唯一 山猫軒の弱点 人の弱みにつけ込んで商売してんじゃないか?の自問自答に負の思考ループに落ちた時に必ず悩ませられる問題でもある
自分ちの猫が世界一愛している 自分だってそうだ 彼奴等をイジメてなんかしたら多分自分はその時に理性を無くしてしまう… 殺してしまうかも知れない だからボランティアを手伝えない 虐待者を許せないのだ そして自分にはそれなりに人を倒す技術があり躊躇いもなく行使できる それだけ 欠点は単純過ぎるこの行動力と思考回路にある 言葉も通じなく意思疎通も出来ない相手に
何してくれてんだ 自分の子供や学校の同級生さえ死に追いやるほどの虐待をする人間と動物を虐待してたり 殺す人間の違いは何? 動物は良いの?人だから駄目なの? 血が繋がってないとか言う奴がいる よく考えろよ結婚してれば嫁さんは他人だろうが… 本当の家族じゃないだろうが…
家族は作るものだ 知らずになるものだ 13から付き合いのある同級生は自分の心を作ってくれた有り難い存在だし16から入れてもらったバイクチームには命を懸ける恩義がある 人から見たらただの存在 でも当事者からすれば大切な家族だ
探す方法も自信はなく信じていいかさえ分からないネットの世界に頼るのか 現実的に猫屋をしている自分達のような商売してる所を見つけるのか
そして頼むのか? その気持は理解は出来るけど
正直分からないでいる 世の中は科学と共に成長し それに伴い仕事がなくなる 機械がやってくれるからだ バイクチームのレース関係で広告制作の方がスポンサーになってくれたので よく遊びにそして手伝いに使ってもらってた 新聞広告なんて本当に手作りだったのだ 平成の初期までは
今の広告はパソコンあれば出来てしまう チームで制作していたものがたった一人で出来てしまうそう 猫屋も無くなる時代が来る 多分やっていると自分は思うけど 居場所がわかっても捕まえられない人がいるから 多分… 猫に本気で攻撃される怖さを知る人間としては まぁやられてごらんと思うけど…  ただいつも願う 家で飼っている猫は家族の一員であってほしいと ペットなんて簡単に言える存在では無いって事を 
ペットハラスメントできないかな?まぁ虐待何だけど…と願う 
ペットの忌引や病院の付き添いも有給の正式な理由にしてほしい 最後に家族は作るものだ…だから壊れるでも壊れたら又作ればいい でも家族は壊れやすくしなやかに自分を周りを包んでくれる
そんなもんだと思っている
では又

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