猫考察2057

中国の奥地　ウイグル自治区は今も少数民族が集まって出来た自治区で　かつては中国との内戦？自爆テロとかイスラム教弾圧とかで無理くり中国化を押し進めた…　今週の週間プレイボーイに記事が載ってたけど　今はすっかり中国化してイスラム教のまぁキリスト教とか仏教とかからすればおかしい所？女性は顔を隠すとか男性は帽子を被るとか宗教は幸せになる為にある程度の縛りを信者に課す　徳の為とか神様の元に行くためとか
死後の事なんて誰もわからないのにやたら書いてあるけど　意外とイスラム教とかキリスト教とか教えは言い方の違いや解釈の違いで実は似たような物じゃないかなぁと思う　仏教もだから神様は日本にも沢山の神様がいるけど元の神様はサンスクリット語で言うと何々天とか多い　それで　今はイスラム教はラマダン　日が出ている間は食事はしない月に入っている　なんの為かは勉強不足で申し訳ないが　そのウイグル自治区は中国化されラマダンなのに飲食店が昼間から開いていたり
女性も男性も戒律に囚われない服装や生活をしていたと書いてあった　良く考えてみると当たり前のおかしい戒律は無くなったほうが良いわけで　医療の観点から見ると宗教の儀式や修行には危ない事が沢山ある　命を落とすのも不思議では無い
逆に世界でウイグル自治区とかパレスチナとか
宗教の自由を取り上げてそこでの戒律を守るため
戦いが起きるけど　世界の擁護団体はその宗教を守らせるために活動をしている…　でも其の辺の事実だけ汲み取ると1番変革期を迎えたと思っている日本は今は国民の殆どが無宗教だ　基本的な考えは並々と受け継がれてきている　お盆休みとか言葉とか　でも今ではクリスマスもハロウィンもやる　商売にもなるし遊びも楽しいイベントだ
小学校半ば迄は通町小学校だったので寺の子供がいて友達だったから　お寺は家で遊び場で墓も楽しいかくれんぼとかの最高な場所だった　輪王寺で鯉を釣って罰で参道掃除やらされたり　他の寺で勝手に鐘鳴らして御本尊磨きさせられたり　
でも擁護派の人ほど宗教の戒律を守らなくては行けないと決めつけているのではないかと　パレスチナを見ていると思う　人種もある　でも今に沿った解釈も必要だと思う　逆に砕け過ぎた日本もどうかと思うけど…　ウイグル自治区はヒマラヤ山脈の入り口　沢山の猫科の動物もいる　自分の憧れ　雪豹　もウイグル自治区から入るのが最も早いんだけど　なんせ中国しかも海外の人に見られたくない虐殺や憲兵による弾圧が凄かった過去がひょっとすると現在も続いている　そして漢方の国　食べられる物は医食同源で怪しいものもあるけど　西洋医学しか信じなかった昭和に比べるとお医者さんでも風邪とか漢方薬処方される
下手な風邪薬より葛根湯の方が効率が薬効が高いのが評価され見直され今では当たり前の薬だ
江戸時代の落語ではないけど　葛根湯　何にでも効く　緩和される　自分も疲れた時肩こりの時良く服用する　中国や東南アジアでは食う為にお金を稼がなくては行けなくて動物の販売　食物なのかペットなのか分からないけど　売っている　でも生活の為なら致し方無いと自分は思っている
ただアフリカのアメリカ人等のハンティングとは全然違うことだけは理解して欲しい　ただ犀の角やパンダの肉球や肝臓　虎の毛皮　まだ売られている　でも彼等は捨てないで食べる　その料理法も知ってるし　中国人は何でも食べると言われるが当たり前の話だ　クジラに無駄なものは無いのと何も変わらない　むしろその当たり前を突きつけてくる先進国の保護団体がおかしい
グリーンピースとかなんで鯨やイルカは食べてはダメで減らしては駄目なら　うなぎはサンマは？
特に海水温の上昇が激しい日本近海では捕れる魚種が違っていている　そのうち東北にもヒョウモンダコとか居着いちゃいそう…　噛まれたら一発アウトの恐ろしい可愛くきれいな蛸何だけど…
正論で理解を求めると分かりやすいけど　その分マジョリティ　少数派は多数決で切り捨てられるか無視されるか　それが正しいのか　分からないでいる　縄張りが決まっていて衣食住があれば充分じゃないか　動物達は教えてくれているのに…では又