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猫考察881

大阪湾に来たクジラ… 人は珍しいところに来た野生動物を珍しがって突然巨大な生き物が 可愛い になる 大阪湾は大切な貿易港で港湾局はいい迷惑だ
それを害獣駆除しない 認定しないから野生動物は法律で手出しできない… みんなの家にタヌキやハクビシンも害獣駆除すぐ出来るものではないのだ
特に都会の人注意です 殺すと大変なことになりますよ まぁ騒がないと思わないけど… 
発見初日に 水族館と漁師を雇い大阪府と保健所が動いて少なくても大阪湾から追い出してやれば
網でもいい 何ならモリでも良い 兎に角いち早く湾の外に出さなければ死んでしまう… あれだけの巨体餌は大量に必要で 水も必要 餌を求めたのか シャチに追われたか 身体のレーダーが異常…壊れたか 何なら石巻に駆除お願いしてくれればあの大きさのマッコウクジラは小型 簡単に捕まえて処理してくれるクジラは食べるなら捨てるところがないとても良い食品なのに 技も船もあるのに みすみす
殺している 安全確認とか生存確認とか汐を吹かないで浮いてたら人からしたら呼吸してないのと同じで 後は腐るだけ そして費用はの議会問題…責任転嫁の始まり… まだ冬だから良いけど 海水は冬でも暖かい… 陸地より腐るのは早いしガスが溜まって爆発なんてよくある話 野生動物はボランティア活動で戻さないと良い話にはならない… サーファーの人達のイルカの群れが海岸に打ち上がったときとか
国は県は動かないか動けないか… 声を上げる人達が少ないのと時間が短すぎる… どっかの放送局でタグボートと網用意して海に返すまでドキュメントにしたら良い数字残すと思うのだけど 後始末が面倒なんだろうなぁ ただ見殺しにしただけのマッコウクジラ そして年末の今年の事件でも流されるだろうけど 海洋生物が流れ着くのは日本では昔からある
クジラもイルカも弱って辿り着き食べて来た
歴史はいい あのクジラを人の残酷さとしてしか見れない自分はやはり間違っているのだろうか…
悲しい話だと思う自分は変人なんだろうか…
ニュースで流れ出した時点で人の動物好き可愛いもの好きの悪意のない善意がこの国の動物好きと呼ばれる人達の大半なんだと思い知らされる 動物保護を売りにしてテレビで保護活動を売っている芸能人
それはいい でもボランティア活動してる人ならわかるはず スピード勝負で生死は決まる クジラ目の皮膚は乾いたら… あの画像では背中がずっと出っ放し 衰弱も激しい 今回のクジラ事件は人間の優しさの中にある冷たさが見え隠れするのが哀しい…
では又

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