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猫考察268

販促を兼ねてシールを作った 同じような物を先に作っていて自分も買って貼って喜んでいた
犬の登録したときに貰う 門表 と呼ばれるシールだ
犬ではなく真ん中には猫と書いてあるが… 出来るだけ本物に近付けたくて保健所やら市役所やらに問い合わせ 本物と同じ仕様の奴が出来てきた 販売も考えているが 
基本は販促品 山猫軒を知ってもらう為の物だ  
だから 販売はボランティアさんに委託と言うか任せたいと思っている 一枚五百円 正直高い でもボランティア活動を支える募金としてシール付いてくるなら悪くないだろ?
特に猫好きには玄関に貼りたいもの… 自分がそうだったから

人には沢山の考え方があり一つの言葉を発しても捉えられ方もそれぞれだ 昔はいちいち考えたりもしたが 今は辞めた
病気もあるけど 人の気持ちばかりを慮るのにも限界があるし しかもそれが文字になり言葉になり記録に簡単に残る時代だ 世の中には人の足を掬う奴もいるし 本気で食って掛かって来る奴もいる 本気のやつには本気で対応もするのだが 掬ってくるやつ ケチつけたい奴は 捨て置くしかない
本来なら峰打ちで成敗したい所だけど まぁ見捨てるに越した事はない

でも隙なやつは沢山居て 人の意見の逆を上手く捉えられるのに何もしない奴が多い 動かないのか動けないのか?

人の本質は行動と言質だ 有言実行が最高だろう
先読みの力 行動の順番を組み立てる知能 そして力
無言実行も格好いいけど 何してんの? とか何してたの?
と思われるのも これはこれで楽しい 説明が要らないから
 
組織から離れて一人でいると 組織の力の有り難みと仕組みの難しさを思い知らされる  

でもやっぱり猫人間 自分が集中出来ないものに興味すら湧きもしない ラーメン食べたくていつもの店に行くと休みでも頭はラーメン一択なのだ だから宮城で緊急事態宣言出されると困るのである 食のバリエーションが無くなる  
 
自分には食が二通りあり一つは社食など仕事の合間に食べる 昼飯 これは自分の中では餌だと思っている 夕飯に間に合えばそれで良い 麺とゴハンで充分で飽きられるぐらい同じ物を食べ続ける事ができる 
そして食事 これは美味いものを食べたい 美味い食べ物とは手を抜かないで調理した物である 簡単なものでも全然構わない 作る順番 味付けの順番 間違えなければ大抵の物は食べられる でも手を抜いた物はわかるので 不味くなる
そして不味いものを食べるなら 食べない方がマシなので
本当に食べない それがお店でも家でも どこでも
お金を取って食べ物で商売すると言う事はそうゆう事だと
見てきたからかも知れない  

でもインスタントラーメンも好きだし カップヌードルも大好きだ 困るのは勝手に味を変えられることだ これはキャットフードも同じで パッケージだけだと思っていたら
味まで変えやがってってのがたまにある
消費者をなめるな 一応自分ちの猫に食わせるものは全部食って確かめてんだからな…
まぁ気に食わないと 全く手を付けないけどね うちの猫は
内蔵器官が人と違うのでどうしても 人の食べ物を欲しがるが やればやるだけ寿命が縮まるのは 飼い主の勉強不足と未熟故の過ちなのだ… 
自分でゆっくり殺した様なものだ 未だにピーが喜んでいたファミチキや焼鳥は 食べられないでいる… 思い出すから
悲しくなるから… 未熟者で申し訳無いと思ってしまうのです 
では又 

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