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猫考察860

意外にイイネが無いから勝手に思うままに書いてきたけど更に意外に読まれてて読んでますに凄い照れている山猫です…
現状の自然を受け入れるとは自分は言い続けてきましたが間違って欲しくないのは種の絶滅は求めていないということです 人が自然を例えばキャンプが流行して山に入るのは良い でもそこは自分の介入で何が起きるかを知ってもらいたい それだけです
日本では殆ど有り得ませんが野生動物の餌になるのも人生です 野生動物を餌にするのも人生です
でもキノコも山菜も餌にしたらそれと同じで焚き火の薪なども餌を作るために必要とするために使うなら餌のための道具とした餌です そしてそれは使っていい物でカマドを作って良い場所?ってやつです
まぁ今はキャンプ所や直火禁止とか決められていて
守っている方がほとんどだろうなぁと でもそこの菌や虫を忘れて無いか 松茸とかキノコも胞子などまかないと次に繋がりません 少し残すそれだけです どんな少なくても何なら我慢して見逃す 今は山の中でもハンディ機器で確実に場所登録できます
来年来ればいい 外来種とはいえ役にも立っている物です でも日本の国土は弱すぎる そして農業用に新種を開発しても日本国内の害虫や病気しか考えて無い だから検疫で水際対策してるけど ミバエやアリは何処からか入り込んで巣を作っている…
毒グモも毒タコも止められない 鳥インフルエンザも豚熱もそして家畜に感染れば大虐殺…石灰まみれにされ土の中に埋められてしまう 代金は保証されているとはいえ自分には耐えられないだろうなぁ
下手するとその近くの同業者にも迷惑かけるでも誰も悪くない 生き物は弱いのだ 本来は
ガーデニングとはとても良く分かる 外来種を愛でる人達が多いし自分も咲き誇る見事さに見入る事もある でも沢山の種類の生き物が沢山いるのに 人は簡単に壊してきた 分かりやすいのがニホンオオカミ 鹿も熊も猿も 本来は本土の山の頂点に立っていなくてはいけない動物だった… 害獣や戦争のコートや襟に使われるために乱獲され絶滅した…
そして草食動物全盛の日本では害獣駆除や対策でどれぐらいの費用を出しているのか… 沖縄ではマングース 本土の西側はヌートリアやアライグマ そして今は蜂がミツバチがいなくなっている 原因は一応グリホサート系除草剤とされているが アメリカでは大量に撒くそしてそれを浴びてしまった人達が亡くなってメーカーに裁判を起こしているが 謝らないのがアメリカ タバコも最初は身体に害はないと言われてたよなぁ… ミツバチがいなくなると野菜も果物も大変なことになる そもそもスズメバチが街中に巣を作ることがおかしいことなのだ それは自然と都会の境界が無くなっていることの証明 
そもそも境界なんて無いのだ 勝手に線を引きここまでは人のものみたいなことしてるから 街中に動物が出ただけで大騒ぎする 何もしなかったら何もしないよ でも駆除という魔法の言葉で捕まえなくちゃいけないんだよね 怖いという意味のない言葉で 今の人間は逃げること移動することを一緒にしてるけど全然違うのに 危ないなら逃げるか闘うか
大切なら皆ならどう行動するのか 自分は楽しみに見ている 仲良く共存もあるのにと思いながら…
では又

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