猫考察2081

命ってなんだろ？ここから自分のバタフライエフェクト　蝶の羽ばたきが動き出す…　愛って？　幸せって？　自分は命は二度あると　常に思っている派で　一つは自分の肉体の心臓と脳が止まった時　もう一つは自分の事を思い出してくれる人がいなくなった時　悲しいのは前者で切ないのは後者だ　だから昔の人は生き方ではなく生き様で名前を残す事に賭けられたのだと思う　現代より命は儚い時代だし　訳分からんことで勝手に死んでしまう事も多々あったと思う　今なら死体の早期発見で大体の事は分かる　でも心不全や内臓不全等の病名は無いのに死亡診断書では良い事になっている　一つは行政で死亡解明の解剖をしない事　お金がかかり解剖医も少ない事　そして1日の死者数はかなりの数で上回る事　だから事件性が無い死亡には不全をつけて心臓が止まった　内臓の何処かが悪かった…　それはある程度医学を学ぶと診ただけで特徴的な部位が出てくるのでそこまでは診断出来る　これから死亡者はどんどん増えてくる時代になる　自分は未来に何を残せるだろうか？　本心としては居なかった存在である事だ　死んでも誰の心も痛ませず記憶も無い　
泣いてくれるな自分ごときに…　と切に願う　痛めなくて良いんだから　笑い飛ばしてくれよと願うばかりだ　でもその人の願いや想いを繋ぐことで研究等で凄い結果等も出る事もある　綱でも結ぶ気にならば結べる　過去にどんなに沢山の人が偉大なことをして功績を残して来た　簡単に言うと音楽　楽器や音色は変わってももう作りようがないほど作られてきた　そしてその基本であり最終形がクラシックと呼ばれるオーケストラの楽曲だと思っている　理論も演奏系もあそこに詰まっている　勿論あの時代に無かった楽器もある
でも音符にしたら大した事ない　今は音楽は表現次第だけ何だなと思う　自分は自分の想いや意志を繋いでほしいとは思ってない　ガキの頃習った武術は友達の家の一族の相伝で親父さんが継がないと決めて爺ちゃんがそれを認め今では無くなった東北の一部の武術で終わってしまった…
だから　動物は凄いなぁといつも外で煙草を吸う時に思う　植物もいくら除草剤撒いても生えて来るし　一步育てようとすると中々難しい　それなりの技術はあるのだ　そんな初歩的な事を成功させられない自分に苛つく　しかも今では環境問題も煩い　除草剤最強は塩か塩酸だと思う　でも塩はまぁ良い値段で買えるけど2度と生えない場所になりかえって土壌を悪化させる　それは土ではなくている砂に変えてしまう行為だ　つまり微生物すら住めなくなってしまうと言うことだ　
簡単な話をする　聞いたこともある人も居るだろう　サーファーに水虫の人はいない…　逆にサーファーで水虫なら行ってないって事だ　あの白癬菌も退治してしまう　なんせ髪の色まで焼けて赤くなるぐらいだ　皮膚なんて焼けて当然　健康的になりたいならサーフィンをお勧めする　言っとくけど最初は超難しいから…　出来たとかの快感と波がある時の嬉しさは格別なものだとは思うが
釣り好きな自分には邪魔な趣味だと思っている
これが自分の中にある理解はするけど納得はしない　の原点の様な話だ　今や外でサンダルで遊ばない子ども達でも水虫になるそうだし　家猫の白癬菌は付いた部位によって人では呼び名が違うのだ　足なら水虫　陰部ならインキン　他ならタムシ　肩や背中とかにつくとカルデラみたく円形に菌が広がり自分が見た最高はこぶし大の大きさの人までいた　背中だったのもある　書き壊して拡げてしまった…孫の手では中々難しいよなぁ　
今ではすごい薬も出てきてるしすぐ治るので安心して良い　どうでもいい疑問　人を尋問する時良く痛みを与えるけど　こちょこちょとか例えばウルシとかの痒みを与えるのはどうなんだろうか？
痒いのは耐えらんないと自分は思うが　気が狂ってしまうのかなぁ？今度医者の友達にきいておこう…　さぁ東北では猫が巣立ちをする季節だ　轢かれるのも多いし　喧嘩も多くなってきた　どんな新人がデカい顔して家の周りに来るのか楽しみにしてる　でも敗れて来れなくなった猫もいる事を忘れてはいけない　本当の猫探しの原点は子供の頃猫の縄張り争いで居なくなった猫を探す事から始まってんだから…余計な御世話だと思うけど
では又