研究の節目となる発表会が無事終わりました。
大学院看護学研究科修士課程の修士論文発表会と研究計画発表会が2月15日に開催されました。修士論文発表会では、10名の大学院修了予定者が慣れないリモートで自身の修士論文の研究成果を一人ずつパソコンに向かって発表し、パソコンの向こうにいる視聴者との質疑応答に挑戦しました。
緊張しながらも視聴者からの質問に対して、一生懸命に説明している姿が印象的でした。特に大きな問題もなく修士論文発表会を無事に終了することができました。
一方、今回の研究計画発表会では3名の大学院生が自身の研究計画を発表しました。
会場参加者やリモート視聴者との活発な意見交換が行われ、有意義な研究計画発表会となりました。