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人口減少問題

今、私が住む愛媛県松山市の推計人口が平成の大合併以降、初めて50万人を下回るというニュースが出ていました。

実は四国の自治体の中で圧倒的に人口の多い松山市でしたが、ここもやはり少子高齢化の影響を受け、人口は徐々に減少しています。
(ちなみに四国地方2位は高松市の約42万人です。)

全体の人口が減る中で、人口の取り合いは無駄な争いで、二地域居住やインバウンドの取り込みなど、地域での消費を活性化させる取り組みが日本全体で求められているんだと感じます。

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