見出し画像

リサイクル通信に掲載されました

今年の4月から日本標準産業分類に登録される古材について取り上げていただいています。

古材の取引量、金額ともに急激に高まっており、
今後の古材への注目の集まりが伺えます。

循環型建築ネットワークでは古材を有効活用するため、古材鑑定、古材倉庫、古材リユース推進協会、カーボンクレジットの団体とかしっかり連携して活用を推し進めています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?