従軍慰安婦問題の真相

ことの始まりは後に自ら間違い認めた朝日新聞のでっち上げの記事。

朝日新聞が誤りであることは認めたものの、それは後の祭。
河野談話で日本政府が事実認定、そして2015年の慰安婦問題日韓合意。

これで完成。
終わりのない従軍慰安婦問題が始まりました。


ハッキリ言えば、この問題に終わりはない。
この問題で利する勢力(DS)が滅亡しない限り終わりはない。

この問題が定期的に起こることでどのような効果等があったかを見ていくといろいろと見えてくる。

①日本軍は悪いものという洗脳
我々のご先祖様が国の為に、世界の為に戦ってきた事実がこの洗脳(他の洗脳ともあわさって)によって大きく捻じ曲げられて後世の世代に認識されていく。

②日本人同士の対立(この問題が事実であった派 対 でっち上げ派など)
朝日新聞だけの記事だけを見れば、その後に事実誤認を認めているのでそこで終わるはずだが、河野談話で政府がこれを事実であると認めているので意見が二つにわかれる状態が続いている。
※意図的にこの複雑な状況が作られたと思われる。

③時のリーダーの評価に多大な影響
この問題が投下されてきた時にうまく対処しているようにメディアを使って報道すれば、その時の権力者(DSの傀儡政権)の評価を意図的に高めることができる。

④反韓感情の醸成
①に関連するが戦前の日本は欧米が進めてきた植民地政策(支配・被支配の関係)をぶっこわし、上下関係のない関係をまずはアジアで進める取り組みを行っていた。
それを二度とさせないようにするには日本人が隣国・周辺国に対して嫌悪感を持つことが効果的なので、そういう効果が出るように、日本人が怒るようなことをDSが韓国にやらせる。

他にもあると思いますが主だったものをここでは取り上げました。

結論

真の犯人はDS(ディープステート)。
戦前の日本人に恐怖を覚え、自分達が進める計画に邪魔な日本人を潰すためにDSが行っているというのがこの問題の真相であると私は読んでいる。

上記の①~④(それ以外にもあると思います。)の効果を出すために定期的にこの問題を投下。

DSが朝日新聞に記事を書かせ。

DSが日本政府に河野談話を発表させ。

DSが日韓合意をさせ。

DSが銅像を建てさせるといった感じで、DSがこの問題を繰り返し投下しているのがことの真相。


この問題を終らすために日本人は早く目覚めよう。

真の敵は韓国ではなく、ディープステート(DS)だ。

ディープステート(DS)をやっつけるために立ち上がろう。

※目覚めていない方は笹原シュンさんのブログがとてもオススメです。



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