中古で購入したばかり、アドレスV100の登坂性能を試してみた

原付二種スクーター「アドレスV100」のパフォーマンスを確認すべく登坂性能をチェック。ステージに選んだのは、神奈川県・川崎市でもっともキツイ坂と呼ばれ、最大勾配26%を誇る「馬坂(まさか)」。アクセル全開でも制限速度に達するのは難しいと思われる急坂を、はたして10年以上まえの2ストキャブのスクーターは登り切ることができたのでしょうか?

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