2019年10月 WEB CARTOP掲載記事(10本) 山本晋也 【Yamamotosinya】 2019年10月29日 14:30 なぜエンジン車には不採用? 日産スカイラインが手放し運転可能な「プロパイロット2.0」をHVのみに搭載したワケ新型スカイラインがハンズオフ(手放し)運転が可能な「プロパイロット2.0」を初採用したことが話題となっている。しかしこれはwww.webcartop.jp スカイラインの受注は1760台! N-WGNは2万台! そもそもクルマはどれぐらい売れれば成功なのか日産新型スカイラインは約1ヵ月半で1760台の受注を突破、ホンダ新型N-WGNは発売開始から2週間での累計受注台数が2万台www.webcartop.jp 採用車種はあくまで一部! クルマの「流れるウインカー」が流行しない理由通称「流れるウインカー」とも呼ばれるシーケンシャルウインカーは、一時増えたように思われた。しかしいまあまり多くの車種に広まwww.webcartop.jp 勝手に賞賛! 20世紀に誕生した世界に誇れる偉大すぎる日本車5選+α自動車といえばアメリカやヨーロッパ、日本は自動車発展途上国などと揶揄されることもある。だがスタートは遅くとも日本車も歴史をwww.webcartop.jp タントもスペーシアもぶっちぎってN-BOXが9月に月間販売台数記録を更新……も裏にある複雑な事情今日本でもっとも売れいているクルマ、ホンダN-BOX。後発のライバル、ダイハツ・タントもスズキ・スペ—シアも追いつけない販www.webcartop.jp なぜグランエースとして導入? 新型ハイエースが日本で「ハイエース」を名乗らないワケトヨタが新型の大型ミニバン「グランエース」を東京モーターショー2019で初披露する。グランエースは海外では新型ハイエースとwww.webcartop.jp パワーだけでも軽いだけでもダメ! パワーウエイトレシオに優れた国産スポーツモデルTOP5エンジンパワーやシステム最高出力と、車両重量の関係で決まるパワーウエイトレシオは、とくに走りを重視するスポーツモデルにおいwww.webcartop.jp LLサイズミニバン市場を切り拓いた偉大な先駆者なのに……日産エルグランドがかつての勢いを失ってしまったワケLLサイズミニバン市場はトヨタが独占状態だ。同じLLサイズのミニバンでも日産エルグランドに昔日の勢いはない。ハイブリッドのwww.webcartop.jp ドイツを中心に輸入車では流行! 日本が先駆者なのに4ドアクーペの国産車が登場しないワケ輸入車ではメルセデスの「CL#」シリーズやBMWの「グランクーペ」など、4ドアクーペと呼ばれるクルマが増えている。しかし日www.webcartop.jp ダウンロード copy #自動車 #試乗 #クルマのミライ この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート