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山本ぽてと仕事一覧(2020年04月10日更新)

ライターです。主にインタビューや構成をしています。(以下、敬称略)

◇連載中!

・「スポーツぎらい」(BLOGOS)

・「在野に学問あり」

在野の研究者に、その研究のノウハウを聞くインタビュー。

第0回:「はじめに」に代えて父への手紙
第1回:荒木優太
第2回:山本貴光・吉川浩満
第3回:逆卷しとね
第4回:辻田真佐憲

月に2本くらいは更新したいエッセイ連載。

◇NEW!

◇WEBで読めるもの

インタビュー

その他WEZZY記事

対談構成

〇その他

「土曜の昼のカップ麺」と題して、磯野真穂『ダイエット幻想』の紹介文を執筆。

ちょっと書いている。

WEBサイト「シノドス」【インタビュー・対談構成】

◇雑誌

【編集】■書かれる声──あるいは韓国文学が対峙しつづけるマグマ
・相克と鬱憤|対談●キム・ヨンス × チェ・ウニョン
・韓国文学探訪記|インタビュー●韓国文学翻訳院/文芸誌『Littor』/書店コヨソサ|取材・文_吉川浩満
・詩は民のあいだに|キム・ヘスン/イ・ジャンウク/チョン・ハナ|選出・訳・解説_吉川凪
・空と風と星と詩|文_多胡吉郎
・茨木のり子と韓国詩|文_斎藤真理子

エッセイ「気が利く後輩」を執筆。

12月号、2月号、4月号にて、荻上チキ「理不尽と闘う武器を持て」を構成。

「ゆらぐエロ」号「Documentary / Non-Fiction」「Flood of Sounds from Asia-いまアジアから生まれる音楽-」 企画・編集・構成等。

「古典芸能のダークヒーロー」をテーマに九龍ジョー×和田尚久対談を構成。

神田松之丞 × 茂山童司 × 木ノ下裕一(司会:九龍ジョー)「これからの伝統芸能は、どうあるべきか。」

・「芥川賞候補作『ビニール傘』岸政彦 小説という海で自由に遊んでいいよって言われた感じ」岸政彦インタビュー(vol.6)
・「あいつも、俺も、夜組なんじゃないか ある伝説のラジオ番組から生まれた舞台について」ジエン社・山本健介インタビュー(vol.6)
・「渋谷らくごの野暮と挑戦」サンキュータツオインタビュー(vol.5)

「東大教授の白熱講義120分 ズバリ解明 あなたはなぜ、不安になるか?」(『PRESIDENT』)12月5日号など

◇書籍(構成)

中島岳志×枝野幸男(立憲民主党代表)対談を構成。

第7章、藤井達夫×辻田真佐憲対談「保守とリベラルは新しい『物語』をつくれるか?」

島薗進×伊藤浩志対談構成。


◇フリーペーパー等

・創刊号 高橋和樹×柏野牧夫「ボッチャをめぐる環境と身体」
・辻井 伸行(聞き手:中島さち子)「振動を味方に。「その場でしかできないこと」を楽しむ」
・『利己的な遺伝子 40周年記念版』(紀伊国屋書店)刊行記念対談橘 玲×吉川浩満 「『利己的な遺伝子』をめぐる10冊 本の「今」がわかる」

◇電子マガジン「αシノドス」

「仕事をやめました」(3回)
「おっぱいが重たい」(前後編)
「沖縄トイレットペーパー産業史」

お仕事の依頼はyamamoto.nanako(あっと)gmail.comまで。

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