アタウェイで感じたこと。① コーヒー編
前回こちらの記事で、新しいチャレンジ先としてアタウェイを選んだ理由について書きました。
今回から、アタウェイに入社してから感じたことについて書いていこうと思います。
日本アタウェイとの最初の出会い←前々回新しいチャレンジ先としてアタウェイを選んだ理由←前回アタウェイに来てから感じたこと ←今回から
ひとつ目となる今日は、「あ、アタウェイってなんかいいな」と最初に思ったときのことです。
それは、
のことです。(地味。。)
そもそも自分の場合は関西からのフルリモートが中心で、日比谷のオフィスに行くことも月に一度あるかどうか。
普段はどうしてもプロジェクト単位でのコミュニケーション(数名)が中心になりますし、社員数が100名に満たないとはいえみなさんの顔と名前を一致させるのにも時間がかかる・・・。
そんなある日、珍しくオフィスで仕事をしていたときでした。
普段なかなかゆっくりお話しできない方から、「一緒にコーヒーでも買いに行きませんか?」と声をかけてもらえることがありました。
これが結構うれしかったんです。
ちなみにその日は若手の方からでしたが、別の日はMupの方から、あるいは社長からだったりと、このやりとりはアタウェイでは割と見られるように思います。
このフラットな感じというか、カジュアルな感じが個人的には好きです。
ちなみに自分は性格上、たとえ付き合いが長くなっても自分からお声がけするのにどうしても気を遣ってしまいがちなこともあり、余計にありがたく感じました。
もちろん、コンサル会社だし、みなさんバタバタされているだろうなというのもありましたが。。メリハリも含めて、自分も見習わないとなと思いました。
ちなみにこれは、普段あまりお話しできない方と話しができる、というのもありますが、あとは意外と、最寄りのコーヒーショップやコンビニまでの行き方をこのときに覚えられたというのもあります。
特に、オフィスのある日比谷マリンビルは地下鉄の駅と直結していたり、東京ミッドタウン日比谷にも地下から(も)行けたりします。
あまり馴染みのない関西圏の自分にとっては、結構入り組んでいるように感じていました。※ 逆に、大阪梅田の地下ならお任せください。
そんな中、近隣の主要どころへの行き方を、しかも休憩+コミュニケーションをはかりながらインプットできたことはとても助かりました。
何だか、こんな風に書くとまるで道案内してほしかっただけのように見えてしまうかもしれませんが、あくまで
というお話しでした。
それでは今日はここまでです。読んでくださりありがとうございました。
※ アタウェイでは、新しい仲間を募集しています!(採用ページ)
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