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『モノ語り#2』 【デスクツアー後編】デスクに無関心だった人がお洒落なデスク作りしてみた

2度目の緊急事態宣言

こんにちは。
緊急事態宣言2度目が出ました。会社にも7割のテレワーク推奨ということで、デスクツアーの後編をしていきたいと思います。

前編から間が空いてしまいましたが、早速行きましょう。
前編は以下の通りです。よろしければ、ぜひ。

ライト~デスクに定番のライト~

ライト

ライトはこちら。

照明で有名な山田照明さんのデスクライトです。
形はほかにもあるので、お好きな形を選ばれるといいと思います。

このPIXAR感あるライトが好きで、自分はこれにしました。
ただ、ちょっと大きいし、明るすぎる感はありますね、、。
デスクに挟むタイプなので、場所もとらないところはいいです。

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大きさはトップの画像をご覧いただければ大体のサイズ比がお分かりいただけるかと思います。
明るすぎる点については、自分は壁側に照明部分を向けることでちょうどよい明るさにしています。壁、暑そうだなあ、ごめんよ、壁。

スピーカー~王者の貫禄~

スピーカー

スピーカーはこちら。ド定番ですね。

この価格で(低価格、とは言いませんが。)さすがのBOSE、いい音、というか迫力のある音が聞けます。
なにより感動しているのは、二つのスピーカーから聞こえている、という感覚ではなく、イメージで申し上げますと、、ディスプレイ全体から音が出ているような感覚があります。

BOSEなので低音が強く出ますが、中高音に違和感はありません。
部屋のBGMをこっから流すのもよくしています。

ウェブカメラ~急に必要になったオンラインの相棒~

カメラ

ウェブカメラはこちら。

デスク環境を整えるまでは、ノートパソコンの付属カメラでオンライン飲み会や研修に出ていたのですが、ものすごく画質が悪い、、、
黒いズボンが紫色になります。めちゃ気持ち悪いです。

これ買ってそんなこともなくなりました。マイクも付いてますし、
取り付けも簡単で、専用アプリを使って写りもいじれます。
ちょっとイケメンにしたり、肌荒れ隠せます(大真面目)。

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C922nという型もあります。

これはただ三脚の有無の差しかないはずです(多分)。
ディスプレイの上にはめられるスペースがある方はC920nでよいかと。

もっとハイスペックを目指すと、C980(接続が上記2種はUCB-Aですが、USB-Cになり、縦型撮影化、デュアルモノラル搭載)とかもあります。
ここからは財力と求めるスペックの問題ですが、軽くしか使わないのであれば、C920nで十分です。

その他~周辺機器諸々~

その他

その他、周辺アイテムとしては、このケーブルを挟んでいるのは、

こちらですが、まあここはお好みです。
テーブルとか床にケーブルが散乱しなくなるので、おすすめです。

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あとは、机の裏にいろいろマグネットやらで延長コードとかを張り付けていますが、コレ、あまりお勧めしません。

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重みとか、蹴り飛ばしたりして外れた時が悲惨です。
ほかの方々がおすすめしている籠?みたいなものを机の下にねじでつけて、そこにまとめて入れるのがいいかもしれません。

デスク下はスッキリしていたほうがやっぱり見栄えが良いですよね。

後編のまとめ

いかがでしたでしょうか。
前編・後編でお付き合いありがとうございました。

会社から急にテレワークが言い渡され、ローテーブルにパソコンを置いて、ソファに座って仕事なんて、一人暮らしあるあるかと思います。

いつになるかは分かりませんが、こんな状況が終わった後も、勉強したり、座って読書したりするときになにかと便利です。
極めだすときりがないので、まず手ごろなものでそろえてしまうのがおすすめです。

それでは、今日はこの辺で。それじゃ、またっ。




最後まで読んでくれてありがとう。 誰かとの会話のきっかけになったかな。 また勝手に喋ってるので、遊びにきてな〜。またっ。