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手帳が白くなったときは

一ヶ月ほど、手帳があまり書けていない。

その原因は明らかで、
少し前から新しい職場で働き始めたこと。

時間に余裕がある働き方を選び、
まだ余力はあるはずなのに。

そろそろ、手帳に戻りたいな。
月が変わって毎月の振り返りもしたい。

そこで、こんな順で取り組みました。

まずは考えず手を動かす

手帳の下ごしらえをする。久しぶりに文字を書くのは勇気が必要。枠を書くと不思議と「何か書こうかな?」という気持ちが湧いてくる。

振り返り欄を設けてマーカーで色分け

自分を励ましやる気を出す

やったことを書き出す。忙しく過ごしていると何をしたかさっぱり忘れてる。並べれば「そうだ頑張ってた!」と自己肯定感が上がる。

ひとまずやったこと(Y)を埋める

なぜ書けない?現状を確認する

時間のログ取りをする。自分が迷子の時は現在地を確認する。「なぜ書く時間がない?」を深堀りして書けるタイミングを探す。

自分軸手帳で1番好きなワーク

目標とか未来の話はひとまず置いておいて
今あるものをこぼれるままに書いていく。

今回、俯瞰して見た結果

疲れすぎていて脳が思考停止した結果
夜ダラダラ過ごしてしまい就寝が遅れ
ここ一番生活リズムが乱れている

ということが判明。
(過去と比較するとよく分かる!)

持ち前の適応力を使い果たしたのか
自分が思うより疲れている様子。

忙しい・忘れる・何だか気分出ない
手帳が書けないことは良くあること。

自分なりの出口の見つけ方を探しておけば
次に困ったときも心強い。

さて、今月は自分をもっと労ろう。
まずは規則正しい睡眠から。