見出し画像

岐阜の木工所、株式会社やまもくのnote編集部です。

お部屋の印象を変えたい時に、やまもくが提案するのは、壁に布を飾るという方法。

布を飾るためのやまもくの商品としては、手ぬぐい額が主要な商品ではありますが、ハンカチや風呂敷のような正方形のものを飾る額やタペストリーも展開しており、いくつかのカラー展開やUVカットのアクリル板を使用した商品を選ぶことができます。


額を壁に飾る際のポイントは、壁のスペースと、飾るものとのバランス。
基本的には縦長のスペースなら、縦長のものを、横長なら横長のものを飾るのがバランスが良くなります。

やまもくの商品を購入されたお客様が、使い方の写真を送ってくださる企画、岐阜の木工屋「みんなの投稿広場」の写真の中にも、ヒントがありましたので、少しご紹介したいと思います。

楽天市場 岐阜の木工屋 みんなの投稿広場より

縦にも横にも使えるやまもくの手ぬぐい額を利用して、リビングや玄関まわりの縦長の空きスペースに手ぬぐいを飾っていらっしゃいます。
寂しくなりがちな玄関周りに手ぬぐいを飾られる方が多い印象です。

楽天市場 岐阜の木工屋 みんなの投稿広場より

また、リビングや寝室は、ソファやベッドの上のスペースなど、空いている横長の壁を利用して、正方形のハンカチ額(小風呂敷額)を横に並べて飾られている方もいらっしゃいます。

このハンカチ額ですが、約50×50センチサイズのハンカチを飾ることができます。
また、オーダーメイドでサイズを指定して注文されている方も多く、お気に入りの布を飾りみなさん素敵な空間を作られています。


布を飾る際に額を使うのが良い点は、何より、季節やその時々で飾る布を変えて楽しめること。
額というと、少しハードルが高いような印象があるかもしれませんが、布の入れ替えも簡単にできるので、いくつも額を用意する必要もなく、実は始めやすい手段なのです。

今回は、額を使って、布を飾ることについてご紹介しました。
やまもくの主力商品である手ぬぐい額については、以前にこちらの記事でご紹介しており、実際にご購入いただいた方の声や写真を載せていますので、ぜひこちらもご覧ください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?