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2年前を振り返って~天国をこの地に

今日は土曜日。イベントの仕事に向かう前に、2年前のNOTEの記事に目を通した。その当時は、毎日2章ずつ聖書を読み進め、気づき、疑問、祈りという構成で文章をまとめていた。今も、その内容は変わることなく、神様のメッセージは色あせない。
最近思わされていることは、神の子とされたキリスト者の役割である。
私たちは、荒れ野に道を敷き、砂漠に大河を流れさせる役割を担っている。
また、天国に行くことよりも、天国をこの地に引き寄せるために存在している。
天国とはどんなところか?
少なくとも、神様がおられるところである。
神様がともにおられるところこそ、天国。
そうです、十字架につけられたイエス様が、どうように十字架についていた罪びとが、イエスキリストを認めたときに、あなた方は今パラダイスにいるという話をしたことを思い出します。
私たちは、環境がどのような状況にあっても、内在されるイエス様によって
この世に勝利していることを思わされました。
ハレルヤ!
今日も、主の行進、主の働き、主の喜びが満ち溢れることを感謝します。


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