男性教員もこれで安心!育児休業給付金を手軽に計算できるツール配布します!
いよいよ今年も終わろうとしています。
男性教員の中には、来年度の育児休業取得を検討されている方も多いのではないでしょうか。
自分は、2023年4月~2024年3月まで育児休業を取得していますが、育休を取得するにあたって、心配だったのが職場への負担と休んでいる間の収入でした。
職場への負担については、1学期中に育児休業に入る場合、4月から代替教員が配置できるという制度を使って軽減することができました。
また、収入面については、育児休業に入る前に収入を予測し、ある程度の安心