- 運営しているクリエイター
記事一覧
リバイバル公演 劇場初鑑賞
NGT48劇場で鑑賞。DMMでは視る時もあるが生は約2年ぶり。
https://twitter.com/rika_n24x/status/1650654306503389186?t=fQY4h1jWJQ9dkx151s87cw&s=19
先日卒業発表した中井りかちゃんがリバイバル公演に初登場。メリハリあるダンスと得意のMCに劇場が湧いた。「誇りの丘」ユニット曲は以前の「左の腕で連れ去って」に加
葛藤 2人の自分 2つの選択肢
エピソード1~4は新潟民放4局による本放送で視聴。エピソード5が加わった劇場公開版を鑑賞した。テーマは葛藤。2人の自分。2つの選択肢の間で揺れながら闘う姿。本間日陽ちゃんと小越春花ちゃん、櫻井淳子さんと春花ちゃん、日陽ちゃんと中井りかちゃん、真下華穂ちゃんと佐藤海里ちゃん、古舘葵ちゃんと日陽ちゃん春花ちゃん、日陽ちゃんと春花ちゃん。NGT48の描写でもあるかの様な背景、ストーリーということもあり、
もっとみる新潟48をきっちりPR
入場無料。
新潟の魅力を世界に発信がコンセプトなのでアイドルファン、NGTファン以外の人が多数来場。大会場朱鷺メッセということもあり、絶好のアピール機会である。
下手側の席だったので、これに近い角度で鑑賞。舞台裏でのかけ声が響き渡り、overture。ステージに出て来ると一気に華やかになる。すっかり垢抜けて素敵になったメンバー達。シングル、アルバムの表題曲。お馴染み「NGT48」と「Maxとき
NGT48の多幸感 闘わないメンバー
DMMで視聴した。
終演後のツイート。マイペースな小熊倫実ちゃんだけなし(笑)4人でくまさんヘアー。自己紹介後のMCで最近葵ちゃんの当たりがキツいと日陽ちゃんが訴えた。こういう時、少しは怒って見せる物であるが、プンプンと可愛らしく膨れっ面といった調子で全く不機嫌さも感じられない。本公演を象徴するシーンであった。
書評家の吉田豪さんがNegiccoのライブには多幸感があると書いて以降、同グループ
NSTまつりで夢、実現!午後3時の共犯関係
ありがたいことにYouTubeでLIVE配信があった。直前に知って視聴。映像自体のことを言えば劇場公演のDMMと比較すると物足りない面はあったにせよ、NSTさんには感謝である。
キャプテン藤崎未夢ちゃんの存在感にびっくり!2曲目、センター曲「シャーベットピンク」はエネルギッシュで景色が一変。
夢が現実となった喜びが表れたのだ。
卒業が相次いで寂しい反面、残りのメンバー全員の顔が見える様になっ
中井りかちゃん生誕祭
DMMで鑑賞した。
8日前の公演が定員割れ。100人も入らなかったと話題になった。生誕祭は満員にしたい。中井りかちゃんがSOSをツイート。いざ鎌倉。久しぶりに劇場公演観覧希望申し込み。結果はキャンセル待ち当選。立ち見まで満席だった様だ。
女性目線でのカワイイがコンセプトの「くらくらこうえん」と1期生大人メンバーによる「お局」公演。1期最年少と後輩メンバーを引っ張る「くらくら」。振りを覚えないと
24時間テレビ 3期生ミニライブ
公式のツイート。
3期生初ステージはツアー初日の県民会館だった。今回はNGTファン以外の地元新潟市民が初めて生で観る機会。ミニライブ前。「24時間テレビにいがたスペシャル」はテレビ生中継。下手側の後ろで立って観ていたら「世界の人へ」を歌っている最中に何人かの人が立ち去った。ご家族、お年寄り、女の子2人組。1期生、2期生の時にはなかった現象。最近は観てないが、以前のNGT以外、新潟グループでは珍し
1stライブツアー「未完成の未来」
待望の1stライブツアーが3年の時を経てスタート。開始カウントダウンを告げる時計映像。カチッカチッと秒針を刻む音。
『新たな歴史、目に!』。デビューシングル「青春時計」から先月発売ファーストアルバムリード曲へ。中井りかちゃんというアイコン。「しそうでしないキス」のテーマも時間である。3年前に実現しなかったのはメンバー間の確執が最大の原因。今回も約1週間前に表面化というまさかの事態であったが無事開