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有料マガジンを書くことによる生活改善

 毎晩9時を待たずに床につきたくなった。個人事業主だと会社員の頃と違い、ある程度のことは自由に行える。疲れたら昼間でも車でちょっと横になることだって可能だ。けれども14日前からそれをやめた。起きている間はやらなければならないことやると、このマガジンに書いたからだ。

私は毎朝ほぼ4時半には起床している。スマホのアラームが4時25分に鳴り、その5分後には寝床から3mほどのところにある目覚まし時計がなるようにセットしてある。スマホのアラームが鳴ったら目覚まし時計のアラームを止めに行かないと、ジリリリの音で家族が起きてしまう。

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ヤマゲマガジン

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