会社員をやめることになりました
ここ最近の私はなんだかすごい。
自分でも訳がワカラナイほどに勢いがある。
大きな波がきている。
きっかけはともちゃんの
コーチングセッション。
会社員としての仕事の悩みを話すつもりが
私の口から出たのは起業の話ばかり。
3年後の未来をイメージすると
明らかに今の延長線上にそれは無かった。
絶望より驚きが勝っていた。
「3年後の自分が今の自分に声をかけるとしたら?」
"今だよ"
そんな言葉が当たり前に口をついて出た。
私のボトルネックは家族。
そうは言っても家族がいる。
小さな子どもを育てながら起業した先輩としてはるちゃん水野遥を頼った。
そこではるちゃんのキャリアコンサルティングを受けることになる。
私自身はどうしたいのか。
今できていることは何なのか。
次に何をすればいいのか。
そんな心の声をすくい上げてくれた。
ネクストステップが見えたら早い。
さーちゃんのセールスプログラム。
夢カナの追い風がびゅんびゅん吹いてくる。
そんな私に共鳴するように
色んなお友達からお誘いがくる。
「ぜひ会わせたい人がいる」
「イベントを一緒にやろう」
「この日一緒にいこう」
わだしょーとゆーじくん共催のホストバーもその一つだ。
前を行っていると思っていた大尊敬する2人からの誘いが素直に嬉しかった。
聞いたこともないコンセプトに
コンフォートゾーンなんて言葉は
完全に飛んでいってしまった。
【慎重】を重んじる妻もなぜか
あんなに反対してたのに
「いつでもやめていいよ」と言ってくれる。
繰り返し話してきてよかった。
コーチングセッションから1ヶ月も経っていない。
いつかゆーじくんが言っていた。
「決めたらあとは来た波に乗るだけだったりするんだよね」
怖いほどその通りになっていく。
倒れ始めたドミノが勢いを増していく。
いつか会社をやめようと思っていたけど
ふと見返した今年の目標。
「33歳 自分の会社をつくる」
こんなに色んなタイミングが重なることってある?
夏目力さんの言葉で言うと
未来(という川)に投げたボールが今まさに目の前を通り過ぎようとしている。
今取らなければきっと
私は桃太郎のおばあちゃんにはなれないし
昔話に掲載されることはないだろう。
やめる時はきっと何か大きなきっかけが
あるものだと思っていた。
でも、気づいたらやめることになった。
今はそんな感じ。
#お誘い大募集
ありがとうございます!先にお礼言っておきます!