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1日目:本日も生存させていただきありがとうございます【山田ウェンペの100日間】

皆さんどうもこんばんは。無職になって気がつけば半年以上になる山田ウェンペです。皆様におかれましてはますますご清栄ですかね。時節柄そんな訳ないか。大変失礼いたしました。

さて、わたくし山田ウェンペですが、このたびnoteにて日記をつけ始めることにしました。
うーん、「芸能人でもないのに何事だ」「noteを使っていいのはフォロワーが10,000人超えてる奴だけ」「そもそも無職に書くことなんか何もないだろ」という辛辣な声がどこからか聞こえてくる気がします。幻聴でしょうか。持病のことを考えるとまんざらあり得ない話でもないですね。うははは。

笑えない冗談はさておき、なぜ自分が日記をつけ始めるのかと言うと、それは私は生存しておりますというのを知人友人に知らせるためであります。

大学を卒業して以来、いろいろなことに取り組んでいるうちに、小学中学高校の友人とひどく疎遠になりました。あまりに疎遠になりすぎて、そろそろぼくの死亡説が流れ始めていると思うんですよね。「山田、持病が悪化して死んだって」みたいな。「いや、俺は仕事中にビルから飛び降りて死んだって聞いたぞ」みたいな。「いやいや、あいつは野宿してたら強盗に殺されたんだ」みたいな。いやいやそれらはすべて嘘ですよ、勝手に殺さないでください、元気かと言われればそんなことはありませんが精一杯生きております…ということを知らせるために日記を書こうと思うのですね。

なお、流行に乗っかってタイトルは「山田ウェンペの100日間」としましたが、おおかたのブログや日記というものがそうであるように、この日記も突然更新が止まったりすると思います。最悪、明日やめます。ぼくは気まぐれなのでこれは仕方がない。日記ってのは自由で救われてなきゃならねんだよな。大体このエントリで生存報告できたし、もう次のエントリを出す必要ないんすよね。だから最悪、明日やめます。

あとは体調が悪いときも更新しない気がします。まあ、サクッと書いて寝かせられそうなネタ自体はそれなりにあるので、とりあえず「筆が乗っているときに書き溜めする」「時間を決めてサクッと書く」という方針でしばらく運用してみようと思います。

そういうわけで、「山田ウェンペの100日間」はじまりはじまり。

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