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何も準備しないでnoteの記事を書いてみる

私はビックリするくらいの心配性です。何でもしっかり準備していないと不安で仕方がないタイプなのですが、そんな自分の性格を打ち破ってみようと、今日は、何の準備も無くnoteに記事を書こうと思います。

今は、外も暗くなってきているので、ちょっぴり静かな、お気に入りの曲を聴きながら書き始めることにします。※最近のお気に入りはRACHEL&VILRAYです。

さー、何を書きましょうか・・・。


やっぱり、自分を見つめる記事がいいかな・・・。
私が何者であるかを書くことにします。


私、間もなく66歳になるんですがまったく自覚がありません。自分の実年齢はもちろん分かっているのですが、年相応の大人らしさが無いのです。昔は、ちょっと背伸びもしていましたが、最近は全く飾ることも、鎧をまとうことも無く、そのまんまの自分で人と接しています。

ある意味、幼稚なんですね。言葉を変えれば純粋なのかな・・、とも思います。とは言え、おそらく私の同級生などから見れば、かなりの未熟者だと思います。

何でも一生懸命に取り組むので、noteの投稿も無我夢中でやっています。それはスキがたくさん欲しいと言うのではなく、いいかげんに制作したものや納得していない中途半端なものが出したくないからなのです。

もしかしたら、自己顕示欲が結構強いのかも知れません。それはいいところでもあると思います。

最近は何よりもnote最優先の生活になっています。でもまたそれが生活の張りにもなっていると思います。

写真でいい投稿がしたいので、周辺を見渡して、素敵なものやいい被写体はないかと探しています。そうするとこれまで気が付かなかった道端の花さえも愛おしくなってきます。とってもいい傾向だなと思っています。


そして、最近は身近な人はもちろん、ちょっとした知り合いにまでnoteを見てくださいとお伝えしている自分がいます。自分のことをこんなに積極的に発信している私は本当に珍しいと思います。そのくらい、このブログに命を燃やしているんだと思います。

もっともっと、クオリティーを上げて、ほんわかした雰囲気を醸しつつ、より楽しめて元気が出る、ブログにしていきます。

皆さん応援してくださいね。

結局、ブログのPR記事になってしまいました。それも、今の私らしいかも知れません。


素敵な親子C

【毎日がバトル:山田家の女たち】

《あんたはバカ正直すぎるんよ》


寝室で横になっている母に寄り添っての親子トークです。

「今回は、何も準備せんで書いてみたんよ、どうかな・・・」

「ええよー、考えんことがええ、よう書けとるんじゃない」

「記事を読んだ人がどう感じるかよね・・」

人はそれぞれじゃけん分からんね、じゃけど思たと通りに素直に書いとんがええ

「正直にね・・・」

「あんたは、昔からバカ正直なんよバカ正直、じゃけど生まれ持った気質じゃけんしょうがないね、飾っても人はついてこんわい


いつもながら母の言葉は、的を得ているな―と思います。
時には、準備しないでその時に思うことを書いてみようと思います。


ばあばの俳句タイトル 001 (2)

【ばあばの俳句】

  笑顔もて返す笑顔に冬晴るる


自分からコミュニケーションをとる相手に、にこやかな笑顔で接すれば、相手も心が温かくなって笑顔で言葉を返してくれる、そうすることでお互いが幸せな気分なり、心が晴れると言う母の思いを句に詠みました。

万歳幸子A

笑顔には、人の閉ざした心や暗い気持ちを吹き飛ばしてくれる大きな力がありますよね。

忘れないでおきましょう。笑顔のキャッチボール。それも自分から笑顔で語りましょう。私も心がけます。



▽「ばあばの俳句」「毎日がバトル:山田家の女たち」は毎日音声配信しています。聞いていただけたらうれしいです。

今日たくさんの記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただきありがとうございます。明日も配信します。

タワーロング

のりのり2020の二人B

      ★★クリスマスまで今日を含めて後5日です。★★

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