![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37704636/rectangle_large_type_2_dab84d8c0570cabcd4e60902be3694aa.jpg?width=1200)
スキに添えるありがとう
noteを書いている人は、きっとスキの数が気になりますよね。私も初心者ですけれど、毎日、スキの数がものすごく気になってます。ハートのスキを押してもらったお礼は、クリエーターの個性が出ますね、素敵なコメントだったり、写真だったり、イラストだったり、心和むものが多いので、私たちのブログは母のイラストをスキのお礼にしました。母のかわいい自画像です。
ブログを始める前までは母のイラストをこんな風に活用するとは思っていませんでした。
でもこのブログらしさは母の描くイラストだと思います。ノリノリの母は一日に10枚くらいのペースで描いています。このままずっと元気で描き続けて欲しいと思っています。目指せ100歳まで!!
【ばあばの俳句】
ブログ書き世界つながる秋日和
母は我が家のリビングから発信した俳句やイラストがたくさんの人達に見てもらえていることに驚きと幸せを感じています。SNSを通じて世界につながっていると言う、ワクワクした気持ちを秋日和という季語で詠んだ句です。
素敵な出会いに感謝です。
【毎日がバトル:山田家の女たち】
<スキに添えるありがとう>
「お母さん、noteのブログにスキを押してくれた人にありがとうございますの意味でお母さんのイラストを贈ろうとおもうんよ・・」
「スキのイラストね、どんなんがいるんじゃろか?」と母
「何でもええよ、お母さんが気持ちを込めたイラストじゃったら」と言うと
「それが困るんよ、人任せでは、いかんがね」と母
リビングの机で母がイラストを描き始めました。
数分後・・
「これどうじゃろか、自画像よ!」と持ってきたのがこちら。(ゲッ!)
動きはいいのですが顔が今一つ、ちょっと怖~い自画像に描きあがっていました。
「うーん、あんまりかわいないねー。もう少しやさしい感じじゃないと・・」と私
「注文が多いけん、いやなんよ」と母
そして母は、再びイラストを描き始めました。
描きあったのがこちらです。先ほどの怖い顔から一転、やさしい表情になっています。
「お母さんええよー、こんなおばあちゃんやったら応援したくなるわい」と褒めると
「出来るんよね~」と楽しそうです。
「お母さん、色があったらええかも知れん、塗ってみたらー」と私
「何色がええかね・・・、ベレー帽は赤かオレンジで・・洋服は水色かグリーンかな・・・」と楽しそうにクレパスで色を加えていく母
「口紅も塗った方がええよ・・」と私
そして、完成したのがこちらのイラストです。
ブログを読んでいただいてスキを押していただいたらこのイラストが登場します。
母はスキのお礼に数枚のイラストを描きました。よかったらスキを押して見てみてください。
90歳のおばあちゃんは楽しんでブログ制作に参加しています。
このブログ最後までご覧いただいて、気に入ったら左隅のハートのスキ押していただいたらうれしいです。
【幸子のチャンネル】
《会話のムードメーカーになろう》
何人かで話をしている時、その場の雰囲気を和ませてくれるムードメーカーがいますよね。
会話が途切れそうになるとにっこり笑って、次のボールを投げてくれる人、そんな人がいると会話も弾むはずです。
生まれ持って人を楽しませることが出来る能力がある人もいれば、会話の温度が低いのが嫌だから明るい雰囲気が作りたくて、場の空気を変えようとするムードメーカーもいると思います。
会話を楽しく進めるキーパーソン、ムードメーカーを目指したいと思いませんか。
ムードメーカーとして大切なのは相手の話をよく聞くこと、空気を読むこと、その場の空気に呑まれないでポジティブな発言が出来ることがです。
会話のいやーな空気に呑まれていたのではムードメーカーにはなれないでしょう。
冷めた空気の中で能天気なことを言って、変な奴と思われたくないと言う人はムードメーカーにはなれません。
大切なのはサービス精神です。
人を喜ばせたい、楽しませてあげたい、明るいムードを作りたい、そんな気持ちがムードメーカーには必要なのです。
身近にムードメーカーがいたら、まねることから始めましょう。すぐには難しいかも知れませんが、やってみようという気持ちが大切なのです。
会話のメンバーはムードメーカーに好感を持つはずです。
友人とのおしゃべりの時、ムードメーカーになってみませんか。
あなた自身も周りの仲間もみんなハッピーになれるから。
私も幸せを運ぶムードメーカーを目指しています。
今日も最後までご覧いただいてありがとうございます。また明日も更新します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?