ポッドキャストの収録はいつも自由が丘にあるスタジオで。 ここへの往復には大井町線を利用している。 今日は帰宅ラッシュより少し遅めの帰り道。 ちょっと疲れもあったので座りたいなぁ、と乗り込んで 目に入った空席は、まばらに右に優先席1つ左に普通席2つ。 なんの気なしに左側を選び着座して顔をあげると、その席を狙っていた女子中学生2人が残念そうに後ずさり。 もちろん、いやいやいやいや、とすぐに立ち上がり右の席に座りなおした。 そして、嬉しそうにその子たちは僕が譲った席に座りなにやら談
人はやさしい。 そう思いたい。 願望もこめて。 そもそも勧められるがままに、大して目的意識もなくはじめたSNSなので、リアクションも薄くて当然。 エゴサをすればもちろん不快になることもある。 とはいえ、誹謗中傷だけにフォーカスするのは不健全だ。 でも、いいコメントだけを探して喜んでるのもどうなんだろう。 そんな自問自答を繰り返しながら、なんとなくただ続けていた発信。 ところが、だ。 最近の私の時事ネタとして持病の痔について自論を字にしたところ、 なんとたくさんの励ましやお見舞
