執筆を爆速で進める3つの方法
※以前に音声配信した内容です。
こんにちは、シンプリストやまだです。
副業でKindle作家をしています。
今日は2024年2月22日。
木曜日です。
さて本日は「執筆を爆速で進める3つの方法」
っていうテーマでお話をしていきます。
僕が思う執筆を爆速で進める3つの方法
先に結論を言いますね。
深堀りしていきましょう♪
①構成を整えてから執筆に入る
つい先日サポートをご依頼いただいた方から
「執筆が進みません」というお悩み相談があったんです。
で、話を聞いてみると
「いきなり執筆を始めたけど、約3,000文字で止まってしまった」
っていう悩みなんですね。
それで僕は「まず構成を整えましょう」というアドバイスをしました。
構成というのは簡単に書くと、本の中身を最初に決めておくっていうことです。
✅「はじめに」でこうことを書いて
✅第1章ではこれ
✅第2章ではこれ
✅コラムをここに入れて…
このように、本の内容を先に考えておくと、そのあとの執筆がスムーズに進みます。
で、構成を作るのに僕が使っているのがマインドマップです。
マインドマップっていうのは、考えをまとめるのにめちゃくちゃ有効です。
僕はXmindというアプリを使っています。
良かったら使ってみてください。
②人に聞いてもらう
2つめの方法は「人に聞いてもらう」ことです。
昨日そのサポート生と1時間ほどビデオチャットでお話をしました。
それで僕が本の内容について色々と質問をしたんですね。
本のネタバレになってしまうので、あまり詳しくは言わないんですが、
色んなことを引き出していきました。
そしたら書けそうなことがたくさん出てきたのです。
人に聞いてもらうと執筆を爆速で進めることができます。
僕の出版サポートではそんなサポートもしています。
③インプットする
3つ目の方法はインプットをすることです。
これは僕がよく使う方法で、執筆が止まった時には似たようなジャンルの本やYouTube動画を見まくるのです。
とにかくインプットしまくる。
そうすれば書く内容のヒントがいっぱい浮かんできます。
もちろん丸パクリはだめですが、自分の中に落とし込んで"自分の考えや文章"で表現していきます。
もし執筆に詰まったら、インプットをしてみるといいですね。
まとめ
今日のお話はこんな感じです。
執筆を爆速で進める方法3つの方法
まとめると
執筆が止まってしまう人はぜひ試してみてくださいね。
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じゃそういうことで。また。
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