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生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える

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2018年4月現在訪問看護、通所介護、児童デイサービス、地域ケア会議、保健センターなどで非常勤掛け持ちをしているフリー作業療法士が、生活期セラピストの目線で病院リハビリテーション… もっと読む
マガジン内のコラムは単品で300円でも販売しますが、掲載コラムは20本以上の予定なのでマガジン購入… もっと詳しく
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#リハビリテーション

2020年版をスタートしました

2018年版マガジン、2019年版マガジンを購入いただいた方にお知らせです 2020年版のnoteマガジ…

訪問看護からのリハビリとか自費リハビリとかフリーランスについて思うこと

グーグルマップで検索すると、自宅周辺や勤務先周辺でも自費リハビリを実施している事業所が出…

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平成27年度以降のリハビリテーションには責任を持とう!

2018年11月の広島県で行われた、訪問リハ実務者研修会で講師を務めた。 トータル5時間を担当…

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利用回数とケアプランと事業所としての方針

なかなか悩ましいなあ 早い者勝ちのようなスタイル 退院直後のケースを担当しているケアマネ…

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本人や家族と話し合って目標設定をすることの必要性

回復期リハ病棟でも在宅生活においても、何らかの目標設定がなされている。 リハビリの目標 …

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「活動と参加」への関わりや生活期リハビリにおけるPT・OTの役割分担のこと

金沢の研修でいただいた質問の一つだ。 質問は「理学療法士に期待する役割とは何ですか?」っ…

「納豆混ぜたい」という目標設定

作業療法士の人生でたぶん初めての目標設定 納豆混ぜたい 最初は「上手に歩きたい」って言うてたけどいつの間にかこうなりました。 初回評価で初めてお会いして目標決まるまで約20分の出来事でした。 これこそ活動と参加や❗️ 不定期に看護師や介護職員さんへのアドバイザーとしてかかわっている通所介護事業所でのことです。 その事業所に理学療法士や作業療法士、言語聴覚士はいません。 だから私が不定期に出勤して、評価とプログラム立案をお手伝いしています。 目標設定で悩んでいる

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退院後の生活の「安全」と「危険」の境目のこと

月1回病院の症例検討会にアドバイザーとして参加している。 そこでの話題を少しコラムとして…

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リハ業界のパラダイムシフト(2)病院リハビリ時代の終焉

このコラムは、ブログに書いているコラムの続編です。 リハビリテーションを提供する場所が、…

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筋トレからの脱却

通所介護で看護師さんや介護職に対してリハプログラムの立案のサポートをしている事業所でのこ…

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聞いている音楽は何ですか?

通所介護に来ている利用者さんのなかに、ヘッドホンで音楽聞いている方がいるんですよね。たぶ…

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地域で必要なのは1人前の普通のセラピスト!!誰もスーパーセラピストなんて期待して…

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群れるのが好きなセラピストたち

いつまで群れているのかな? 群れていると安心感でもあるのか? 月曜日 通所介護事業所 火…

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