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生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える

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2018年4月現在訪問看護、通所介護、児童デイサービス、地域ケア会議、保健センターなどで非常勤掛け持ちをしているフリー作業療法士が、生活期セラピストの目線で病院リハビリテーション… もっと読む
マガジン内のコラムは単品で300円でも販売しますが、掲載コラムは20本以上の予定なのでマガジン購入… もっと詳しく
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運営しているクリエイター

#回復期リハビリテーション

利用回数とケアプランと事業所としての方針

なかなか悩ましいなあ 早い者勝ちのようなスタイル 退院直後のケースを担当しているケアマネ…

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本人や家族と話し合って目標設定をすることの必要性

回復期リハ病棟でも在宅生活においても、何らかの目標設定がなされている。 リハビリの目標 …

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「触らないリハビリテーション」の研修会で伝えたいこと

「触らないリハビリテーション」っていうタイトルでの研修会のご依頼があったのでお話ししてき…

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リハビリテーション的視点から2018年同時改定を俯瞰してみた

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地域包括ケアシステムに向かい合うために必要なこと(2)誰がそのために動くのか?

このコラムは 上記の続編ですのであわせてお読みいただけると嬉しいです。 「その1」のコラ…

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リハ業界のパラダイムシフト(3)定義の変更と活動と参加とOTのだらしなさ

リハビリテーション業界のパラダイムシフト(1)時代遅れのセラピスト リハ業界のパラダイム…

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リハ業界のパラダイムシフト(2)病院リハビリ時代の終焉

このコラムは、ブログに書いているコラムの続編です。 リハビリテーションを提供する場所が、病院だけであった時代は終わりました。 老人保健施設、訪問リハビリ、通所リハビリ、通所介護でのリハビリ、そうして要介護になることを予防するという意味での介護予防領域でのリハビリテーションなど、病院以外の場所で理学療法士や作業療法士や言語聴覚士が働くことが増えてきました。 多様な場所でリハビリテーションを提供できるようになってきているにもかかわらず、そこで働いているリハビリテーション専門

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聞いている音楽は何ですか?

通所介護に来ている利用者さんのなかに、ヘッドホンで音楽聞いている方がいるんですよね。たぶ…

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群れるのが好きなセラピストたち

いつまで群れているのかな? 群れていると安心感でもあるのか? 月曜日 通所介護事業所 火…

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1日の訪問件数が多いことについて

「ノルマがある」「1日10件以上の訪問をしている」などの話を聞くと、連携の難しさを痛感させ…

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