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2020年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える

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コラム、講義動画、リアル研修会の資料などを掲載しています。 2025年以降のリハビリテーションのあり方について、生活期リハで働く51歳の作業療法士が、病院リハと生活期リハで実践… もっと読む
2020年1月~12月までに掲載するコラム・動画・リアル研修会資料・webによるライブ講義すべてコ… もっと詳しく
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#回復期リハビリテーション

2020年最後のコラムと2021年のこと

2020年版note「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」をお読みいただいてあ…

コラム37 2024年同時改定に向けて「継続」し「つながる」リハビリテーションの実践…

このコラムは コラム34~コラム36と合わせて読むと理解が深まります。 コラム一覧はこちらか…

コラム35 2024年同時改定に向けて「入院のリハビリテーションをマネジメントする」

このコラムは以下のコラムの続きです。 ◆コラム34 2024年同時改定に向けた第1歩 2024年の…

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コラム34 2024年同時改定に向けた第1歩

2024年以降のリハビリテーションに必要なものは 「リハビリテーションをマネジメントすること…

コラム22 「連携」は特別なことではなくて、リハビリテーションに組み込まれている基…

「連携」はブログでもよく書いているテーマです。 ◆連携やチームアプローチに関するブログ …

コラム20 「役割」が明確な利用者さんへのアプローチはスムースです

活動と参加へのアプローチの難しさの一つは「やってみたいこと」「取り組みたいこと」などの目…

コラム16 「活動と参加へのアプローチ」は葛藤と試行錯誤の連続です

「新人OTさんが前任の先輩から担当を引きつぎ苦労している」 「OTです、訪問看護ステーションに転職したけど、がっつり歩かせていた前担当者からケースを引き継ぎ作業療法士として葛藤している」 そんな相談をDMやオンラインでいただいたので、少しコラムに書いてみたいと思います。 偉そうにブログやnoteに書いている私は51歳の作業療法士で非常勤掛け持ちであちこちで勤務している。 ◆やまだリハビリテーションらぼ ◆やまだリハビリテーション研究所note 活動と参加へのアプロ

動画「介護保険の【超】基本的なお話」

5月7日追記講義動画を掲載しました 講義テーマ2020年版noteの主テーマである 「病院リハ」と…

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2020年の講義動画まとめ

やまだリハビリテーション研究所が主催している2020年のオンライン研修会のお知らせです。すで…

講義動画 「活動と参加へのアプローチと 触らないリハビリテーション 」

Zoomを使ったオンライン講義のお知らせです。 2020年5月3日追記オンライン研修会「活動と参加…

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【動画】「リハビリテーションの実践に必要な6つの視点」

Zoomを使ったオンライン講義のお知らせです。 5月2日11時30分追記講義動画を掲載しました。 …

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2020年版note購入者さん限定 Zoomフリートーク開催

昨日に引き続き突然ですが、2020年版note読者さん向けにzoomフリートークを開催します。 開催…

動画「診療報酬改定から考える、これからのリハビリテーションのあり方」

2000年に介護保険が開始され退院後のリハビリテーションの選択肢が増えました。 それ以降何度…

コラム15 「するリハビリテーション」を求める人もいる

「してもらうリハビリテーション」と「するリハビリテーション」って言う表現を私のコラムでは良く使います。 リハ業界ではずっと以前から「できるADL」と「しているADL」の違いが議論されたりしています。 PTやOTの目の前でものすごく全力で頑張った時に「出来るADL」と日常で実践している「しているADL」にはギャップがある。だから「できるADL 」を日々のリハを通してなるべく「しているADL」や「するADL」にしていくわけですよね。 私が言っている「してもらうリハビリテー