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2020年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える

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コラム、講義動画、リアル研修会の資料などを掲載しています。 2025年以降のリハビリテーションのあり方について、生活期リハで働く51歳の作業療法士が、病院リハと生活期リハで実践… もっと読む
2020年1月~12月までに掲載するコラム・動画・リアル研修会資料・webによるライブ講義すべてコ… もっと詳しく
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2020年6月の記事一覧

コラム24 訪問看護ステーションでのリハと看護のコラボレーション

2022年3月3日追記 思うところがあり、2020年のコラムを2022年マガジンで読めることができるよ…

コラム23 通所介護でのリハの1場面

非常勤で関わっている通所介護事業所のことです。 私は不定期で月6回くらい出勤しています。 …

コラム22 「連携」は特別なことではなくて、リハビリテーションに組み込まれている基…

「連携」はブログでもよく書いているテーマです。 ◆連携やチームアプローチに関するブログ …

コラム21 久しぶりの訪問リハ業務で感じた、訪問業務と通所業務の違い

このコラムは以下のブログと合わせてお読みください このブログで書いたことは、僕の主観だけ…

コラム20 「役割」が明確な利用者さんへのアプローチはスムースです

活動と参加へのアプローチの難しさの一つは「やってみたいこと」「取り組みたいこと」などの目…

コラム19 リハ職とケアマネさん連携のための簡単な工夫

先日のオンライン研修会でも、リハ系事業所(通所リハや訪問リハ)に勤務している理学療法士や…

コラム18 PT・OT・STが地域で働くことについていろいろ考えていること

ブログにもよく書いていることですが、病院や診療所などの医療の領域ではなく、地域や生活期という、介護保険の領域でセラピストが働く意味や意義ってあるのかなってことを少し書いてみる。 介護保険領域でパッと思い浮かぶのは、リハ職が多めに在籍している、もしくはリハ職が立ち上げた訪問看護ステーションじゃないかと思う。 だけど今回のコラムでは、リハ職が圧倒的に少数派の現場である、老健や通所系事業所や、普通の訪問看護ステーションなどに勤務することについていろいろ書いてみる わたしは、病