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2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える

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2019年版 「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」 診療所・通所リハ・通所介護・訪問看護ステーションで非常勤掛け持ちをしている作業療法士の立場から、2025… もっと読む
コラム単品でも購入可能ですが、このマガジンは2019年に書いたコラム・動画・リアル研修会の資料など… もっと詳しく
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#訪問リハビリ

「ケアマネさんとの連携のこと」2019年5月19日オンライン講義資料

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コラム10「訪問の良さ」とか「通所の良さ」とかについて考える

3-4時間で運営されている通所リハと通所介護事業所で掛け持ち勤務している。臨床経験28年目の…

コラム9「依存させないリハビリテーションのこと」

触らないリハビリテーションについてはこれまでもこのブログでいろいろ書いてきた。 ⇒触らな…

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コラム8 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その2」地域…

リハビリテーションからの卒業のついては理学療法士や作業療法士、言語聴覚士がどのようなサー…

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コラム7 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その1」医師…

2015年からリハビリテーションからの卒業を実践するためには、「心身機能」へのアプローチに偏…

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(レジメ&パワポ)「平成30年度 生活期リハビリテーション合同研修会(第9回 千葉県訪…

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コラム4 「通所や訪問リハビリ、その回数必要ですか?セラピストから働きかけることが必要です」

出来ることならこのコラムは下記のコラムと合わせてお読みいただけると幸いです。 これまで繰り返し書いている、リハビリテーションというサービスの適正利用について改めて、セラピストももっと働きかける必要があるということを書いています。 ケアマネさんや利用者さん、家族さんからのご希望があれば介護保険の限度額いっぱいまで希望する回数の訪問や通所のケアプランを組むことがある。 それって本当に適切なサービスであるかどうかをし怒り吟味する必要がある。 私が考える適正サービスとは 必

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