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やまだstyle vol.8 2025年に向けてすべきこと4

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訪問看護ステーション5カ所を掛け持ち勤務している作業療法士の立場から、2025年に向けてリハビリテーション専門職や関連職が何をすべきかってことを書いていきます。 やまだリハビリテ…
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#作業療法士

2017年8月のマガジン更新情報

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「活動と参加へのアプローチ」はセラピスト一人で頑張ってもだめだってことだ!

7月22日の石巻での講演を終えて、研修会でいただいた質問のことや懇親会での話題をいろいろ自…

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急性期・回復期・生活期のリハ専門職の連携を作ることはできる

2016年7月11日に石川県老健協会さん主催の研修会で講演させていただいた。その時に伺ったお話…

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訪問看護ステーションからのリハビリの制度見直しの「看護協会の要望」についての個人…

2018年の同時改定に向けて、日本看護協会さんが要望書を出してきましたね。 ⇒介護報酬改定に…

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「ケアマネはPTとOTの違いなんてわからない」だからこそ信頼関係を築き上げる必要があ…

このコラムのタイトルはケアマネジャーさんを馬鹿にしているわけではありません。読んでもらい…

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2018同時改定とリハビリ系訪問看護ステーションのこと「連携の実践が必要」

2017年7月の同時改定に向けた介護給付分科会では訪問看護ステーションが主要テーマとして…

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厚労省の考え方と現場のリハスタッフとの考え方のギャップ大きそうだな、大丈夫か?(1)厚労省の考え方の整理

リハビリテーション専門職のみんなわかってんのか? そもそも現時点でもかなりギャップが大きい、それなのに2018年の同時改定についても何も知らなさそうな奴が多い。 そのうえ2025年問題が待っている。 厚労省はドンドン議論を先に進めているというのに、現場で働いているリハビリテーション専門職は何も知らずに代わり映えのしないリハビリテーションを提供している。 このままじゃあアカンな! やまだリハビリテーション研究所としてとりあえず、厚労省の考え方についてまとめてみる。

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老健と稼働率と多様なサービスのあり方と医師の役割

老健が地域リハビリテーションの拠点になれる可能性を秘めているってことを、ブログやnoteで書…

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外来リハ廃止の受け皿は短時間デイ、着々と進む病院有利の改定

とにかくデータが出てきたから書いている、やまだリハビリテーション研究所です。 平成29年6…

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今さら?「病院と地域のリハ情報の共有」って何言ってんの?

平成29年6月の同時改定に向けた検討が行われている、厚生労働省の介護給付分科会。 通所リハ…

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【通所リハ】短時間デイと老健のデイ 2018の改定のこと

老健で常勤として7年間働いたことがある。 そんな僕からしてみれば、通所リハビリ(デイケア)…

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リハマネ2とケアマネとの連携と2018年同時改定

平成29年6月開催の介護給付費分科会で通所リハビリテーションや訪問リハビリテーションについ…

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