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やまだstyle vol.4 2025年に向けてすべきこと1

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地域リハビリテーションとか2025年問題とか、2018年同時改定に向けてリハビリテーション専門職や関連職種の方に知っておいてほしいと思うことを、臨床経験26年超、訪問リハビリテー…
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#リハビリテーション

対等な連携なんてないよ

連携とかチームアプローチっていうのは僕にとってはブログを書き始めた原点。 だから新しいマ…

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改めてリハビリ特化型の訪問看護ステーションのこれからを考える(2017.1.21)

このコラムは、以前に書いたコラムの続編的なものです。以前のコラムはこちら ⇒https://note

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地域リハビリと退院支援のこと

病院で勤務している看護師やリハビリテーション職員と、地域で働いている看護師さんやリハビリ…

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わずか400件の算定という事実と次期改定の逆風

生活行為向上リハビリテーション実施加算のことだ このコラムはブログに書いた記事の続編です…

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通所リハや訪問リハで「リハビリからの卒業」に対しての事業所の方針はあるか?

ブログの記事 【生活行為向上リハ加算】全国で月400件しか算定されていない!!ダメだこりゃ…

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担当替えされたことある?

僕はありますよ。訪問看護ステーションで常勤で働いていた時に、担当替えになってしまったこと…

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「リハビリ人生」ありかも!

リハビリテーション業界において リハビリ人生 っていう言葉に対して良いイメージを持っている人は少ない。 機能訓練的なものに固執して自分の人生を外来リハビリとか、ひたすらトレーニングみたいなものを継続しているとか、っていうイメージとして語られることが多い。 そうして、患者さんとか利用者さんをそう言った意味でのリハビリ人生に導いてしまっているのが、理学療法士や作業療法士であると語られたりすることもある。 もちろんプラスの意味でのリハビリ人生っていうのもある。 ちょっと

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触れ、感じろ!考えろ!

このコラムは先日ブログに書いたコラムとセットなので合わせてお読みいただけると幸いです。 …

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vol.4はここまで、次はvol.6ですよ!

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