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犬ご飯 2023.3.3

【献立】


  1. 出汁(干ししいたけ粉末、昆布、クコの実、ナツメ)

  2. 鯖缶(1.5缶 湯通し後、焼く)

  3. 小松菜(湯通し 硝酸が負担をかけると聞いたので)

  4. 冷凍オクラ

  5. 白菜

  6. ヒジキ(細かく砕く)

  7. 黒ゴマ(すりおろし)

  8. 玄米

鯖缶は湯通し後、焼く。
犬は、味覚が人間より低く味蕾が人間の1/5だとかなんだとか。それよりは匂いが大事だというので、ちょっと香ばしさを出してみる。
あとは全部煮て終了なのはいつも通り。

【実食】

魚が好きなので、調理中からキッチンの入り口を行ったり来たり。
鯖はスープに入れてからほぐしていたが、最初だけ塊で与えてみる。
思った以上に丸のみ('Д')
今後はやはりほぐしながらがいいなと思う。

【材料】

ねばねば成分、ムチンがお腹にいいと聞いて。

塩不使用の鯖缶。

【参考文献】


こちらによると、鯖缶は春のスイッチ食材として皮膚に良いらしい。
まぁ、関係なく1年中食べてるんですが。
湯通しは、この本のP22の指導より。

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オクラが消化を助けてくれるとのこと。
第4章 夏のおうちケアのポイントより。

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