一時期頻繁に出現した企業女VのCMについて

うるせぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


一時期、YouTubeで企業Vの初配信CMが死ぬほど流れてくる時期があった。
企業Vということもありかなり気合の入ったCMばかりだ。
その多くの企業Vtuber達は基本的に声の高い女Vで彼女たちは突然出現しては私の鼓膜を破っていった。
声の高さはもちろんのこと開口一番「台詞」を言うタイプのCMが多く、こちらの心の準備ができていない状態でボイスをぶち込んでくるのである。
ほぼ通り魔である。
そしてYouTube広告というのは場合にもよるが大体5秒はスキップできない。その5秒に叩き込まれる情報量。
当然金もかかっているし、それはそれは可愛い子たちだらけだ。それぞれに個性があってCMもそれはそれは動く。
たわわに実るデカ乳の如く。
また、初配信という企業にとってもVにとっても大事な配信のCMなのであるから当然元気良く挨拶をかましてくれるわけだ。開口一番に。

今思えば同じ企業のVtuber達だったのかもしれない。
否、そんなことはどうでもいい。無差別通り魔鼓膜殺人が起こっていたという事実は変わらないのだから。

彼女たちを批判したいわけではない。
声の高さも生まれ持ったものであろうから、どうだって良い。

しかしながら企業は彼女達の生まれ持った

バカデカ美声


の音量調節くらいは編集で行なうべきである。


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