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はじめてのうんち

YamabukiYellow Squadron、2つの名義で活動しています。

活動名義を複数持つ理由と言えばマルチタレントを演じたいとか、SNS論客として箔をつけたいとか、さもなくば、何らかの違法行為を隠蔽するための肩書とか、色々ですが、

そんな高尚なものではありません。

ウンチとウンコの違いに等しいです。

ウンチを催すYamabukiとウンコを踏ん張るYellow Squadron、ということです。

ウンチとして

Yamabuki名義で、ゲーム『グランド・セフト・オートV(GTA5)』の二次創作小説『GTAVJK』を書いています。

フリーで利用可能なフォントを探して自力で作ったロゴ(無断転載じゃないよ)

GTA5は3人の主人公(フランクリン、マイケル、トレバー)でプレイしますが、本作では日本から来た18歳の女子高生ジュン・カサイ(JK)というオリキャラをぶっこみ、4人でストーリーモードを進めていく物語です。

物語は、ストーリーミッション「フランクリンとラマー」で、回収車両で警察から逃げていたフランクリンが、偶然にも人さらいにあったJKと出会い、何やかんやで助けることから始まります。
他のGTA登場人物の例に漏れず著しく倫理観が欠如し、盗みや傷害に躊躇がなく、一方で中流意識にとらわれていたり、冷笑的かつアイデンティティや目的意識が希薄な日本人少女は、ストリート・ギャング抗争に参加したり、デサンタ家の大喧嘩に巻き込まれたり、トレバー・フィリップス工業の社畜として地元犯罪シンジケートを壊滅させるなどをして、ロスサントスの混沌に身を投じます。

1話はここから読めます。

二次創作小説の執筆と“現地取材”を通してGTA5の人物・世界・音楽などに関する様々な発見があり、その全てを小説内で取り上げることも到底不可能なため、備忘録としてまとめようかなと思ったのがnoteを始めるきっかけでした。
(※もともとPixiv Fuckboxで数回更新していたのですが、使い勝手が若干ウンコだったので移動した感じです)
なので、GTA5の記事が多くなると思います。


ウンコとして

意欲的なサークルロゴ

Yellow Squadron名義で精力的な同人音楽活動をしていました。

代表作が、この有様。
ジャンルはヘヴィメタル。たまにカントリー、サーフ。全部ギターインスト。
特にイングヴェイ・マルムスティーン、スティーブ・ヴァイ、マイケル・シェンカーを敬愛しています。この並びでどうか察してください

「していました」と過去形である理由は、最近は全然精力的に活動してないからです。
基本的に艦これアレンジばかりやっていたのですが、150曲くらい作ったあたりから「もうさすがにいいでしょ」状態になってしまったからです。

単純に音楽生命の寿命な気がしますが、たまにCDをリリースしたりして何とかやっている次第です。

2022年夏コミ新譜。ジャケットはかじゃねこ様。

音楽関連についてはnoteで書くつもりはあまりないけど、最近聴いた音楽とかについて書くんじゃないかと思います。
他は昔作った艦これアレンジのこととか。

なんだかこの書き方だと続かない気がするな。

たぶん続きません。


その他


戦争や戦史が好きです。そのせいでこの前もツイッターで良識ある方から「これだからミリオタは倫理観が~」などと怒られました。

都市開発ゲームとかも好きでした。(最近は作る意欲もなく、citis:skylineの動画を観るだけになってしまったが)
街が好きなのでGTA5小説でもロスサントスの説明に無駄な力を入れています。

すぐにお腹をこわします。

今後ともよろしくお願いします。

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