切り取りのセンス

切り取ることも、みんな好きなように。 自由だなぁ。 noteで一番うれしい機能。 みんなのフォトギャラリー。 「みんなのフォトギャラリー」とは、他のクリエイターがnoteに投稿した画像を、自分の記事の見出し画像として使える機能です。 （noteヘルプセンターより引用） 私はクリエイター側として、投稿した写真をみんなのフォトギャラリーで公開しています。 見つけてくれた方が、私写真を記事の見出し画像に貼り付けてくれるって、すごいことだと。 なにか、感じるものが一緒なのかと

Zoomでつながって分かったこと

２年前（２０１８年）くらいから知っていながらも手を出せなかったZoomに、とうとう私もエイ！っと手を出すことに。この外出自粛の状況のおかげで背中を押されたわけです。汗 今回の怒涛のZoom体験で分かったことを綴っておきます。 まずはZoomに慣れるZoomについての情報をネット検索しつづけるよりも、まずは実践だ！とすぐに行動して、どうにかしようとする私。 かんたん募集サービス bosyu　で見つけた 「zoomを使ってみたい方!話し相手という名のzoomの使い方講座し

写真で過去からのメッセージを受け取ろう！

フォトグラファー山崎明子の引きこもり時間の使い方です。笑 それは・・・ 過去写真の「見返し」です。 ↑2015年の桜 2019年から、過去写真を見る機会がとても多くなりました。 特に、同じ種類の写真を探すことが。 例えば、「桜の写真」「並木の写真」「新緑の写真」なんて具合に。 年単位で取り続けている風景を見る時間が増えたのです。 ↑2016年の桜 写真の整理するのもいいのですが、それは大変なので（苦笑） あえて「見返す」「もう一度見てみる」 これをおすすめしま

写真に写る時のお困りごとをbosyu

実はかんたん募集サービス bosyu が気になっていて Twitterで流れているbosyuを眺めて note記事を追いかけて ようやく行動できたのは、bosyuに応募すること。 Zoomのお話相手というかZoom講座を受けました！！！！ これ、よかったー！ あなたもぜひ！ と、人様のことはあれこれbosyu応援できるのに 自分のこととなると、頭真っ白。 フリーランスのフォトグラファーでありながら 写真の講座もやっているのに 集客もままならず・・・の状態なのに、行動

芽吹く、咲く、映える

映えるか、映えないか

はぁ、かっこいい

自分を許す、そして飛ぶ

撮りたいんじゃなくて 撮ったことで自分が癒やされたい 自分を確認したいだけ 癒やして、自分は自分でいいと確認するために「撮る」 あなたなら、 歌っても 踊っても 奏でても 描いても 走っても しゃべっても 会社経営しても どれでもいい。 私は「撮る」ことで、自分は自分でいいと確認する。 だから２０１９年１１月に「作品展　わをん」をやったんだなぁ。 私の過去を確認してあげるため。 ここまで付き合ってくれたお客様ありがとう。 あなたを撮ることで、私を表現させてくれてあり

あっこのプロフィール

ヒーリング・スマイルフォト フォトグラファー　山﨑明子（やまさきあきこ） ニックネーム　あっこ　です。 心と身体をつなぐ、人と人の想いをつなぐことを写真を使ってお伝えしています。 自分が自分らしく生きる楽しさを写真で感じる手伝い人。 Photo by Ayako Narita 最近のフォトグラファーあっこさんTwitterで見ず知らずの方に私を褒めてもらいました。笑 期間限定で「投稿・自己紹介・アイコン他を見て褒めます」という企画をたまたま見つけて褒めてもらったわけで

景色が情景になる

整っている

幸せにしかならない