SKAT.13掲載作品まとめ

遅ればせながら…
SKAT掲載作品、全19本をまとめてみました。
すべて一次どまりではありますが。

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料理はハダカだ。（旭化成）
言葉の壁は、壊しても怒られない。（ECC）
道を聞かれると、目的地までいつも一緒だった。（ECC）
借りないためのアドバイスもいたします。（SMBCコンシューマーファイナンス）
商品だけでは、解決できないこともある。（キヤノンマーケティングジャパン）
見つめているのは、お客様の課題です。（キヤノンマーケティングジャパン）
本当は、イメージより世界を変えたい。（クレディセゾン）
厚揚げを食べ過ぎたのは、生まれて初めてでした。（相模屋食料）
常識を壊した罰として、看板を背負わされました。（相模屋食料）
なかなか変われないのが人です。だからコーラが先に変わりました。（サントリー）
その屋根は飾りですか。（ソーラーフロンティア）
動けるお茶。（日本コカ・コーラ）
53万回のフィードバックを受けています。（長谷工コーポレーション）
夫に刺されました。毛で。（パナソニック）
切符は750枚でトイレットペーパーになります。（東日本旅客鉃道）
早く読める。つまりたくさん読める。（BookLive）
倒れるのは、病院にすら行けない人です。（分子生理化学研究所）
マスナビを選ぶのも、才能です。（マスメディアン）
潰したくなるような後輩を募集しています。（マスメディアン）
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これを見て振り返ってみると、
まず、長谷工コーポレーションと東日本旅客鉄道は
ちゃんと数字やデータをしっかり「調べた」からこそコピーなのかなと。
前回にはなかったものなので、まぁ小さいながらも進歩ですかね。

個人的に思い入れがあるのは分子生理化学研究所のコピーです。
そんな人たちにとってお医者さんのような存在になるといいなぁと思って
書いた記憶があります。

それから、僕らしいなと思ったのはパナソニックとマスメディアンでした。
「潰したくなるような」って…笑

もう少し研究します。

それでは。