どうやって戦略的学習力を学ぶか

一番最初に学ぼうと決めた戦略的学習力について、2点述べます。

 ①戦略的学習力とはなにか
 ②戦略的学習力をどう学ぶか


まずは、
①の戦略的学習力とはなにか
をネットで検索し、自分なりに解釈してみました。

要するに、
テクノロジーの変化により情報変化がより激しくなる中、
常に新しく上質な知識を戦略的(=選択的)に学習してアップデートしていく
ことだと理解しました。

そのために、
学習したい知識の選択インプットアウトプット
を常に行っていきたいと思います。


続いて、
②の戦略的学習力をどう学ぶか
を考えました。

諸々情報収集した結果、
インプット   : YouTube、本
アウトプット :  ノートに書く、noteに書く、人に言葉で説明する
にすることにしました。

インプットの流れについては、
 ①本の選択
 ②YouTubeで、選択した本の解説動画の確認
 ③本を読書によりインプット
で考えてます。

YouTubeを使用するのは、
本を読む前に解説動画を映像で観ることによって、
内容の要点を理解しやすくしたかったからです。
(私が文字での理解力がまだ弱いため。。。)

そのうえで、
実際に読む本を4つに絞りました。

 ①勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書(中田敦彦 著)
 ②知識を操る超読書術(DaiGo 著)
 ③インプット大全(樺沢紫苑 著)
 ④アウトプット大全(樺沢紫苑 著)

なぜこの本を選んだかというと、
 読みやすそう(①②) ⇒ ちょっと難しそう(③④)
で選定しています。

まずは、
テレビやYouTubeで馴染みがあり、読みやすそうな、
中田敦彦さんやDaiGoさんの本。

続いて、
少し難しそうですが、口コミ等の評価が高い
樺沢紫苑さんの本という選定をしました。

学習力のあまりない私には、
入門書⇒中級書
というイメージです。

いずれ、
上級書も読めたらと思います。

そのうえで、
アウトプットの流れとしては、
 ①本を読みながらノートに書く
 ②本を読み終えたらnoteに書く
 ③可能な限り人に言葉で説明する
にします。


長々と書いてしまいました。。。

次は実際に読んだ本の感想を書いていきたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?