シカゴ7裁判
2024.6.6 Netflix
『シカゴ７裁判』（アーロン・ソーキン） 2020年
— kinski2011 (@viva_django) September 29, 2023
1968年、シカゴの民主党大会においてベトナム反戦デモ隊と警官隊が衝突。デモ隊を扇動したとされる通称＜シカゴ7＞裁判の顛末を描く実録もの。これぞアメリカ映画、漲る改革への熱い思い、反体制の強い意志。これ大好き。 pic.twitter.com/baEFstvqvA
映画「シカゴ7裁判」理不尽過ぎる裁判だけど実話なんですよね…｡裁判官が本当に腹立たしいし国家権力というものを嫌というほど見せつけられた｡でも素晴らしい作品！私は歴史に疎いのでこういう実話を映画にしてくれる作品を見れるのは本当に嬉しい｡出演者が豪華なのも嬉しい！ pic.twitter.com/1jfNn6JpPh
— S (@dramaeigasuki) May 18, 2024
#実話映画
— まのしおん (@letsswimupwards) May 30, 2023
🎬️シカゴ７裁判
ベトナム戦争への抗議デモ(1968)に対する実在の裁判を描く人間ドラマ👀
思想を貫く若者たちの情熱と信念を時代の空気たっぷりに再現……デモ隊vs警察の激突場面、実際はもっと生々しく凄絶だったんだろうと容易に想像できた😱
合衆国 vs７名の被告人
🔑ラストは圧巻‼️😳 pic.twitter.com/FRiFli2mEs
主題歌も劇伴もOKとのことなので、これ。
— グリーン🪖陸軍 (@greengr92774459) September 24, 2023
シカゴ7裁判
音楽担当ダニエル・ペンバートン
主題歌 セレステ
中盤のにらみ合いからの乱闘シーンはあの音楽がなければ完成しない。
一番好きな映画音楽の人。#あなたの好きな音楽映画#EDDIEのかく語りき pic.twitter.com/z3nZvGxAWV
【47本目】
— 轍 (@wadach1eiga) January 26, 2024
シカゴ7裁判（2020）
ベトナム戦争への反戦運動から無実の共謀罪で起訴された8人の被告人が横暴な司法と闘う法廷映画。史実とは若干異なるらしいが司法制度や陪審制、表現の自由から黒人差別まで幅広いテーマについて考えさせられた。#映画好きと繋がりたい#映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/UkaeMRLcPe
『シカゴ7裁判』鑑賞🎥✨
— ゆ〜ばり＠映画・ドラマ (@YuuBariLab) February 13, 2023
ベトナム戦争に反対し暴動を起こしたグループの7人のリーダーが共謀罪で裁判にかけられることに。
本来であれば懲役刑もあり得る状況から裁判の聴衆も巻き込んで訴追を免れようとします。
賛否両論ありそうですが、一線を越えてでも大義名分を貫くことの尊さを感じます。 pic.twitter.com/f5b7fFr9VR
『シカゴ7裁判』
— 風来のリヨナ (@Furai_riyona) May 9, 2024
激ヤバ絶対有罪マシンと化した判事 vs デモ隊リーダーたち！
判事の悪さが逆転裁判。みんな大好き法廷侮辱罪もあるよ！映画レビュー pic.twitter.com/PCyoeYWx29
『シカゴ7裁判』
— 清水てとらす (@tetsu_simisu) May 4, 2023
史実を元にした衝撃的な裁判。政府と結託した暴君判事。圧倒的不利の状況からどう巻き返すかが見どころ。
「言葉の持つ意味」がラストに展開していき最高のカタルシスを迎える。#シミスの映画 pic.twitter.com/cmgiIr3ybt
『シカゴ7裁判』鑑賞。
— モリ@えいがとねこ (@hagenezumimori1) March 29, 2024
ベトナム戦争反対のデモの際に起こった暴動の主犯とされた七人を巡る法廷ドラマ。
法廷ドラマは面白い作品が多いと思うのですが、この作品も震えるほど面白い。
エディ・レッドメインを筆頭に素晴らしいキャストでしたが、マイケル・キートンの存在感が圧倒的でした！
傑作ぅ！ pic.twitter.com/CVFAh2U5DA
『シカゴ7裁判』実際にあった1968年の事件と、法廷での闘いが描かれた作品。
— Bookland (@booklan72214770) October 11, 2023
ベトナム戦争に対して異なるスタンスで反対を唱えるリーダーたちが、戦場に若者を送り出そうとする国の政治的な圧により、逮捕される。人種差別主義者の判事による老害裁判とか…怒りしかない訳で…とにかく面白かったです。 pic.twitter.com/ZiHFMJEcYS
アーロン・ソーキン「シカゴ7裁判」観た。1968年のシカゴ暴動を共謀し扇動したとされる7人が米国史上最も理不尽な裁判に挑む。実話。とにかく続く理不尽の連続。現実に起こったことはフィクションを上回るのだと感じた。アーロン・ソーキンの緊迫感ある演出と役者の演技が凄い。ラストの余韻が強い。 pic.twitter.com/3YYh1zp3tl
— まち (@wish_blur) November 20, 2023
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