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わくわく温泉旅行記 - 20210318/19/20

生活と精神のすべてを長きにわたって最悪にし続けてくれた地獄的忙しさからの完全な解放を果たして何週間か経ち、毎日が最高で仕方がないといった調子である。かねてより「きれいな景色が見たい」「海が見たい」「温泉に行きたい」みたいな話をし続けていた友人複数名とニ泊三日で温泉旅行に行って帰ってきたので、撮りまくった写真も交えて三日分のアレ(日記)としてアレ(書く)します。

普通に一週間以上経ってるし、正直あまりにも想像を絶して幸せな時間であったためか、この三日間のことを想起する際に脳が「寝てる間に見た夢を思い出しているとき」とまったく同じ動きをするので記憶もふわふわなんだけど書きます。

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■前日 - 0317

朝6時だか7時だかに高速バスに乗らなければならず、我々がそんな時間に全員起きられるとは思えないという理由で、友人の住む賃貸へ前夜に集まった。自分は日付が変わったくらいのタイミングで向かった上、一度行ったことがあるにもかかわらず場所がわからず迷子になり、結果25時ごろに着いた。

当然スーパーがどこも空いておらずコンビニで900円近く払って買っていく羽目になったカップ焼きそばやポテトチップスを三人で食い散らかしながら寝転がって永遠に麻雀を打ち続ける時間を過ごした。


■初日 - 0318

麻雀を打ち続けて朝を迎えた。終わっている。

とはいってもこれは計画的なことで、どうせ起きられないことを見越し「寝ない」という選択をしたのだ。そんな計画性は捨ててしまえ。

徹夜して一日が始まるとき特有の心臓の引きつる感じと共に出発。バスに間に合わない可能性に怯えながらも全然間に合い、神戸へ向かう。

移動中は寝たり、ワンピースのキャラソンが存在するのかが気になったり、存在していてかなり笑ったりなどしていた。ゾロのキャラソンの曲名「Eyes of ZORO」らしいです。

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サービスエリアで体を伸ばしたり、一気に飲みすぎると気持ち悪くなるメロンソーダを一気に飲みすぎて気持ち悪くなったりなどした。

車内に戻って寝てたら神戸に着いた。

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着いたし、普通に座席に上着を忘れてきた。降りたらバスはどっか行ってしまったので取りに戻ることもできず旅行中はもうそのことは考えないようにして過ごした。よろしくお願いします。

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最初に撮った写真は「すごい横断歩道」だった。

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どこへ行けばいいのか誰もわからなかったり、友人がボードゲーム的なものを買い求めるのでSiriに従って東急ハンズへ向かうと「東急ハンズの跡地」があるのみだったりして大変だったが、とりあえずなんとか昼食へありつく。

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うまい。あまつさえ安い。普段はサイゼリヤが一切存在しないイカれた地方に在住しているのでこういう機会がかなり嬉しかったりする。

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電車で移動した。駅とか車両が軒並み古く燻んでいてキュートであった。

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乗り換えがあるらしく怯えていたが自分は何も考えず尾いていくだけでなんとかなったので助かった。100年後くらいに「乗り換え」という単語は元の語義が失われて「非常に複雑なこと」を意味する慣用句になっている気がする。

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有馬温泉駅に着いた。やばい看板などを鑑賞しつつ宿へ向かう。






待てよ。



何かがおかしい。



よく考えろ、そうだ、何かおかしい。



こんな簡単に、「温泉旅館」などという場所へ辿り着いていいのか……?



おかしい。順調すぎる。


だって「温泉旅館」よ?


みんながいちばん居たい場所じゃん。



そんなところへさ………



こんなトントン拍子で行けるわけがあるのかなってさあ



何かがおかしいのよ


どうなんだ


来るか?


来ないんじゃないか………?



来るのか……?












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フロントで受け取った鍵を回してみると、そこにあった光景があまりにも「温泉旅館」であったため、次の瞬間には既に我々は叫び、ひたすらに踊った。

荷物を全部投げぶっ倒れて「なーーーーーーーーーーんもしたくね」と言い放ち、各自しばらく終わっていた。
この時点で16時とかだったのだが、16時という時刻は「まだ日中ではあるけど今からなんかやるにはもうだるい時間」として完璧だった(部屋に入った段階で充足感がカンストしていたのもあって)。

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友人が所有する牌を持参していた(サイコー)ことにより、いま三日間のことを回想しても麻雀のことばかりが思い出されるという結果になった。

打ってる最中、なんかもう本当に幸せすぎて、それを特にずっと言うでもなく、噛みしめるようにニコニコし続けていた。

結局そのまま到着の直後から日が暮れるまで牌を繰り続けた。自分はBluetoothのスピーカーを持参していたので傍らでちょうどいい音楽(星野源、山下達郎など)を流していた。

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旅館では食事の出ないように予約をしていたので、夜になると飲食店を探して歩いた。

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潰れたボウリング場があった。かっこいい。

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全然いい感じのところが見つからず、唯一あった「お食事処」的なところへ入った。

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こぎれいな店で、これがすごくよかった。特に何も考えず中華そばみたいなのを注文したら、薄味で油のまったくない、辞典の「素朴」という単語に添えられた挿絵のようなラーメンが運ばれてきた。

食べもののおいしさを判定する基準を「味の濃さ」「油の多さ」のニ軸しか持っていないだけに、純朴に沁みる料理だった。美化するわけでもなくマジでおいしく感じられて不思議だった。


宿へ帰り、温泉へ向かった。以下、温泉の感想です



あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



生きててよかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





以上


素直に、やっぱり温泉っていちばんいいな、と思った。このあと携帯を更衣室に忘れていろいろ錯綜した。


さてと……

風呂からも上がったことだし………


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旅館っぽい浴衣を着て、冷えたデカビタを温泉上がりの状態で飲みつつ、卓球でもやるか…………


生きててよかった。

終始「アニメのやつじゃん………」と思って愕然としていた。大暴れしながらラケットを振り回し続けたのち、疲れたので友人二人のラリーをソファから眺めつつデカビタを煽っていた。

あとかなりいいマッサージチェアが二台、自由に使いまくっていい感じで置いてあったので、我々は懸命に踊った。交代で限界まで堪能する時間がしばらく続いていた。助けてくれーー!!!多幸感に殺される!!!

それでまあ部屋に戻ってからは麻雀に次ぐ麻雀で朝5時くらいまで遊んでいた(カス)。

夜中に全員お腹が空いて何か買いに行こうとしたのに「旅館の自販機で売ってるコアラのマーチ」と「旅館の自販機で売ってる柿の種」しか行動圏内に存在しておらず、結局それらを各自で食べながら麻雀に励んだ(カス)。


■二日目 - 0319

昼前くらいに全員起き(ハイパー・カス)、とりあえず麻雀を打ち(ウルトラ・カス)、さすがに切り上げて出かけた。

よく晴れた昼頃の温泉街は着流しのように弛緩した空気感というか「余裕」とも言うべき脱力感に満ちていた。そこそこ人がいて、我々は目につく店でなんか買って食べて歩いた。

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超うまかったコロッケ。マジで何も食べてなかったので余計においしかった。あと友人がめちゃくちゃな値段のおろし器(大根とかおろすやつ)を急に買っていて本当に意味がわからなかった。

適当に歩く時間が長く続き、普通におなかいっぱいになるものが食べたくて探した。

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破滅的に値段が高いハンバーガー屋を発見し、スモークサーモンとかアボカドとかがどうにかなっているやつを800円で買って帰った。宿で食べたのだがこれが破滅的においしく、また破滅的に食べにくかった。


楽しく麻雀を打っていたら日も暮れ、最寄りのローソン(かなり歩く)に出向いて各自夕食を用意した。自分はレジでチンしてもらう炒飯と焼きホルモンを選んで最強になった。

宿でワイワイ食べている最中、世界一行きたいライブの当落発表がこの日であることに気づいて大慌てしたあと、恐る恐るメールを確認した。

当選していた。
確認した瞬間マジで反射的に本気のガッツポーズが出てしまい、友人たちに本気のガッツポーズを披露する羽目になった。でも本当に世界最高に嬉しかったからしょうがなかった。嬉しすぎるときに出る特有のため息をつきながら楽しく麻雀に臨んだ。

こんなに多幸感で埋め尽くされた状況ってあるの?

全員が幸せすぎてどうなかなってしまっており、牌を打ってるときに自分がキリンジの双子座グラフィティを流した際、その瞬間に友人があまりの多幸感に「頭おかしくなりそう」と呟いていたのが面白かった。

それからは永遠にキリンジを聴きつつ半荘を繰り返していた。この状況下で「グッデイ・グッバイ」「Drive me crazy」「鋼鉄の馬」みたいな曲を聴くと本当に「あーーーーー」と思って気が触れそうになる。


我々は最低限のルールだけ遵守してお互いを承認し合うのみの、何の厳密さも敵愾心もない「ゆるゆり」みたいな麻雀ばかりしている。だから麻雀というゲームに特有の「ずっとやっちゃう感じ」だけが残り、いちばんちょうどよく楽しい。
(麻雀がわかる人に言うと、立直して少し経ってから「これ立直(というか聴牌)できてないわ」と言って立直を取り消してもいいし、なぜか手牌が16枚あることに気づいて3枚捨ててもいいような麻雀をしています)

自分はこの旅行中ずっと口癖のように「殺してくれーー」と言っていた記憶がある。殺してくれーーー!!早くこの夢から覚ましてくれーー!!!!と思っていた。


で、日付も変わりそうという時間帯に風呂へ向かった。以下、温泉の感想です



はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


生きててよかったなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


マジでさあーーーーーーーーーー




以上

この日は他人がおらず貸し切りみたいになっていたので、大暴れしたり、泳いだり、みんなでぐるぐる回って流れるプールを発生させたりした(温泉でやるな)。

外(露天風呂の位置)に出ると、完全に一人用の小さくて丸い風呂がひとつだけ設置されていたので、男三人で同時に入ってみてめちゃくちゃ笑ったりしていた。この時間においての我々よりも幸せな人がいたら名乗り出てほしい。

それでまあ、更衣室を出てからは例によってデカビタとマッサージチェアによって世界が輝いていた。この時間においての我々よりも幸せな人がいたら名乗り出てほしい。

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なんかでかいきかんしゃトーマスのアミューズメント(屋上遊園地にあるようなやつ)が置いてあった。おかねをいれるとカードがでてわくわくトーマスがうごきだすらしく、嬉しかった。わくわくトーマスがうごきだしたら嬉しいから。

そして例によって結局朝方までマジャーン(麻雀の楽しい言い方)に身をやつした。友人がローソンで買って備えていためちゃくちゃでかいポテトチップス(うすしお)を食べたくなる者が自分以外に誰も現れず、自分だけがめちゃくちゃでかいポテトチップス(うすしお)をひたすら食べまくっていた。

あと、ひとりが買ってきたもちもちたい焼きを他のひとりが間違えて冷凍庫に保存していたせいで奇跡のガチゴチたい焼きが爆誕し、もちもちたい焼きの良さがすべて殺されていたのがかなり面白かった。



たくさん笑って、眠くなっちゃったから寝た。


■三日目 - 0320

11時にチェックアウトしなきゃならんかったので直前に起き、散乱した荷物をまとめて宿を出た。

帰りの高速バスが来る都市部までどう移動しようか狼狽していたらかなり都合のいいバスが5分後くらいに来たので乗った。

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三宮という街はめちゃくちゃ栄えている。人が多かった。

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やよい軒でチキン南蛮定食と山盛りポテトフライを注文したら腹が爆裂した。でも嬉しかった。
トイレで爆音のジャズが流れていて面白かった。

宿へ続く道にあった廃ボウリング場のせいで一同ボウリングがやりたくなっており、近くにあっためっちゃでかいラウンドワンに意気揚々と入った。入ったのだが40分とか待たなければならず、しかも真隣に設けられたパンチングマシーンでなんかヤンキーみたいな人たちがご自慢のパンチを延々とお披露目し続けていて最悪だったので出た。

あとなんかメイドみたいな恰好に着飾った女性がひとりで太鼓の達人の高難易度のやつを手製の細いバチで淡々とプレイしていて良かった。趣味という感じがして。

結局ラウンドワンで得たものは「エヴァに何の思い入れもない友人がアスカの等身大パネルと撮った無表情のツーショット」だけとなってしまい、とりあえず近くのでかい商店街へ出向いた。

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地下商店街みたいなところをうろついていたら、オタク・ショップが並びまくるダンジョンみたいな一帯に意図せず突入してしまった。
コミツク アニメグツズ

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中古のいろいろを扱う、オタクのブックオフこと駿河屋があった。覗いていたら、ブロガーのARuFa氏のぬいぐるみが売られていて死ぬほど笑ってしまった。

また、外に併設された幾台ものワゴンでは、小さいフィギュアや知らんアニメのラバーストラップ、古い同人誌、玩具、ブロマイド、缶バッジなどの「売り物にもならないようなオタクアイテムの断片」が値札も付かずに一律100円で叩き売られており、それらを見るのがかなり楽しかった。

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例えば扇子が売られていた。

何の扇子だ……?

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これは……

まさか……

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エッチな女だった。
なんなの?

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「これは外せません!美羽の甘くて、 それでいてジューシーなコーンスープ」も売られていた。

コーンスープ??

確認しても本当にコーンスープだった。多分パッケージというか外装の感じを見た店員が本とか円盤とかと勘違いしちゃったんだろうけども。調べたら四年くらい前にコンビニの一番くじで景品になっていたコーンスープらしい。賞味期限は2018年11月4日(二年半くらい前)だった。

コーンスープを、駿河屋に売るな。

駿河屋は、コーンスープを買い取るな。

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再びオタク地下商店街を歩く。文字の圧がすごい。

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味わい深すぎる霧雨魔理沙が何かの景品として投げやりに置かれていて最高だった。旅行の記憶を辿ると未だに、この魔理沙の味わい深さが必ず思い返される。

赤座あかりのことが好きな友人がゆるゆりのガチャガチャで赤座あかりを引き当てて「大事にしよう」と呟いていた。

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喉がかわいていたのでそのへんのリアルゴールドを買った。「挑戦した、あなたの勇気は報われる。」とのことだった。了解でーす

↓ここから一瞬本当にどうでもいいので読まなくていいです

コカコーラの自販機(高い)しかなかったんだけどなんでもいいから炭酸が飲みたくてリアルゴールドを買ったもののペットボトルのリアルゴールドってなんかレモンの風味になってて酸味が強いからあんまり好きじゃないし自分が飲むには不必要に多いし160円するのも意味わからなくて最悪だなと思って、でもまあいいかと思って飲んだらおいしくて、その場から離れて10秒後に別の自販機があって、普通に小さい缶のセブンアップとかが100円で打ってて、いまセブンアップのほうが飲みたいし量もちょうどいいし安いし!!!と思って最悪の気分だった。でもこういう何気ない最悪って実感を伴って説明するのほぼ不可能なんだよな。



↓ここからはどうでもよくないので読んでください


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楽しく過ごしていたら高速バスの時間が近くなり、各自いい感じにおみやげとかを買い、バスが来る場所へ余裕をもって向かった。

デジタルのバス案内表示を見ると、一行が乗る便は予定より4分ほど出発が遅れるらしい。あーそうなんだなーと思って何も考えず待っていた。

時間ギリギリになってバスが来たので、予約していた名前や人数を運転の人に告げた。

告げたら、首を傾げられた。

え?


結果から言うと、行き先が同じだけの全然違うバスだった。

え?


我々が乗るバスが発車するのはここから徒歩10分ほどの別の場所らしい。

え?









走れ走れ走れ走れ走れ走れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



確かに普通のバスとか電車ならまだしも「高速バスの発車時刻が遅れる」なんてことあるわけないわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


高速バスが出発時刻ギリギリで来るなんてこともあるわけないわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


助けてくれーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






それでまあ、走ったらなんとか間に合って普通に乗れたんだけど、この走りまくる時間がいちばん面白かった。

普段からメンバーは全員アレの気(け)があり、忘れ物や物忘れのしやすさ、注意の散漫さ、時間の守れなさといったステータスがすごくアレだった。

今回の旅行では各人が各自アレを発生させていてすごかったのだが、そんな状態を先導してくれていた友人が最後の最後でバスの発車場所の確認にあたってデカいアレをやったので、我々は「オチじゃん」と思って本当にウケていた(本人は凹んでいた)

車内では旅行の終りを感じつつ、連日朝に寝ていたせいでまったく寝られず暇を潰し続けていた。

着いてから解散し、それからは各々がこの旅行の記憶に対して「夢?」と思いながら暮らしている。

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以上です。

冒頭にも書いたとおり、あまりにも幸せというか「幸せだけがある」みたいな三日間だったので、マジで夢だったのではないか、早く正気に戻してくれ、と思っている。結構な回数「生きててよかった」と零した記憶がある。

あと当時も言ったんだけど結局「麻雀合宿」みたいになってしまった(実際ちょっと上手くなった気がしてる)。

初めにバスに忘れた上着はこの間返ってきた。今は当選したライブや、いろんなことを楽しみに過ごしています。人生最高ーーー!!!!

さようなら

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