自分語り：雇われEXルートについて

ブログの、聖帝セミナー２０２２の感想文においては「私はおそらく幹部ルートに入った」と述べた。
詳細を述べすぎると身バレのリスクもあるから、ここで有料のペイウォールに守られる形で、自分語りをしたい。

私は、おそらく聖帝師匠やその他多くのインフルエンサーのようにズバーンと独立起業、という形はとらないし、とれない。

これが2019年までだったら、そういう手もあった。
しかし化学品は高止まりして値上げの嵐、食料品も同じく、SDGsで資源の採掘や精製は減って、供給は減っていく。つまり競争が弱くなって激安で物を買うことが難しくなると思う。

ものの値段は、需給バランスによって決まるし、供給量が減るならばそりゃあもう、希少になってプレミアムがついていき高くなる。

つまりもう、材料が安くなる見込みはないのだ。

もし先進国各国が「もうCO２の問題とか、SDGsとか無理じゃね？もうやめよーぜ！」と言って国民たちも「そうだそうだ！」とならなければ供給が増えることはないのだ。
つまり原材料は安くはならない。むしろカネを積んだところだけが十分量を調達できてビジネスを継続できる。
できないところは潰れる。

次からは、どうやってエクストラルートに入って行ったかを説明しよう。
そのきっかけはゴルフだった（ゴルフはやった方がいいよ）。

さて自分語りをしていこう。

エクストラルート、とは関連会社の幹部としての道筋が造られたことだ。