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しまかぜで伊勢への旅行

しまかぜは2013年に登場した伊勢方面への観光特急です。今まで一度も利用したことがなかったので、乗ってみることにしました。

座席の座り心地

乗った座席の第一印象は、「マッサージチェアみたい」です。後ろに誰も乗っていなかったので、フルに倒して見ましたが、とても快適にくつろげました。腰の張り出し機能があるので、本当にマッサージができてしまいます。

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また、フルに倒しても、座席間隔が広いので、後ろの人の圧迫感はあまりないのかなと思いました。

乗車証とおしぼり

乗車後すぐに、アテンダントさんがおしぼりと記念乗車証を手渡ししてくださいました。乗車証の裏には、乗車日のスタンプが押印されています。おしぼりは、通常の近鉄特急にあるものよりも分厚く、使い捨てるのがもったいないほどでした。

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テーブル

机は、背面テーブルとインアームテーブルの2つがあります。どちらもとてもしっかりしています。

背面テーブルは、取り出した後、手前に引き出すことができます。座席の前後間隔が広いので、そうしないとテーブルが遠くなってしまうからです。

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インアームテーブルは、半分か、全面に出すかの2段階の調節が可能です。どちらの場合でもドリンクの置き場がついています。

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車内販売

この列車では、車内販売があります。カフェ車両にいかなくても、一部の軽食や飲み物が注文できます。今回は、みかんジュースをお持ちいただきました。瓶で持ってこられたので、飲み終わった後どうしようかと思っていましたが、しばらくすると回収してもらえました。

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車掌さんがいない(?)

僕は最後尾の車両に乗っていました。駅を出るとすぐに車掌さんが車内を巡回します。

しかし、車掌さんはなかなか戻ってこず、次の駅に止まる直前で戻ってこられました。20分以上もいなかったことになります。全車指定のため、きっぷの確認はしないのでなぜそんなに時間がかかるのだろうと疑問に思っていました。

もしかしたら、後ろから見える景色を撮影する人がよく来るから気を遣って出てるのかなと感じましたが、実際はどうかわかりません。

しまかぜでは、乗務員室がガラス戸になっています。そのため、どうしても無線の音が気になっていました。

降車

乗車すること約2時間、鳥羽駅まであっという間につきました。

駅に到着する前には、網棚が少し明るくなっていました。ひのとりのように色が大きく変わることはありませんが、忘れ物防止に役立つのかもしれません。

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駅では、帰りの便の案内がありました。日曜の帰りということもあり、すでに一部満席になっていました。基本的に、行きも帰りも京都駅発着便が空いているのでおすすめです。

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まとめ

しまかぜは、一般の近鉄特急に比べて1000円ほど高くなっています。ただ、座席の広さや車内設備を考えると、コスパはいいのではないでしょうか。

伊勢志摩への観光の際はぜひ使ってみてください。

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