「Note のやさしいつながり」とその人が言った

なんで、みなさん、そんなにやさしいの。肩をポンとたたいてくれて、目くばせを送ってくれる。

Noteを始めたのは、今月のはじめ。自分の書いた詩が、人の目にふれ、読んでもらうのも、そう思うだけでも、うれしい。スキのボタンをおしてくれたことがありがたい。いちいち感激しながら、半月。励まされるのはやっぱりうれしい。

きのう、サポートをいただいた。(どこでお礼を言うのかわからない。テクニカル問題ありの私。)思ってもみなかった。わーっと体の熱があがった。

その人が、Note1年生ならず3日生くらいのときに、私への返事につかってくれた言葉。「Noteのやさしいつながり」。

大人の部活動みたいだなと思い始めていたNote。中にいる人は、柔らかく熱い。みなさん、ありがとう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?